「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

読書

読了「ノモンハンの夏」

夏の間に読もうと思っていたのですが、もうすっかり秋の気配。 ノモンハンの夏 (文春文庫) 作者:半藤 一利 文藝春秋 Amazon 付箋も貼ったりして、いろいろと書きたいこともあるのですがうまく言葉にならず。 読んでいるときからなんだか錯覚しそうだったこと…

読了「ただ坐る」&坐禅始めて約1か月

買い物でマーガリンを買うのを忘れたので、明日の朝、食パンに塗るマーガリンがないかもしれないおっさんです。 買うのを忘れるのはしょっちゅうなんですが、その中でもマーガリンは特別頻度が高い気がします。あんまり食べてる感がない、完全なる食パンの従…

おっさん、免許更新帰りにリアル書店でお買い物(買いすぎ)

免許更新の帰り、ものすごく久しぶりでJR駅に隣接したデパートに行ったのですが、デパ地下であまり食い気をそそられる物に出会えず、家路につきました。 たぶん、次の外出はまただいぶ先になりそうなので、このまま帰るのがちょっとだけ惜しくて、リアル書店…

「YASHA」をまとめ買いしてまとめ読みする

三連休の前、「YASHA」のkindle本をまとめ買いしてまとめ読みしました。 YASHA―夜叉―(1) (フラワーコミックス) 作者:吉田秋生 小学館 Amazon この物語、キャッツキルフィーバーウィルス(略してCKV)というインフルエンザによく似た症状の致死性の高…

読了記録「北朝の天皇」、「明治六年政変」

読書記録で書こうと思っていたのですが、なかなか書けないので読了記録。 北朝の天皇-「室町幕府に翻弄された皇統」の実像 (中公新書) 作者:石原 比伊呂 中央公論新社 Amazon 明治六年政変 (中公新書 (561)) 作者:毛利 敏彦 中央公論新社 Amazon 両方とも読…

「南朝研究の最前線」を読み終えるーー読書量を増やすための読書記録47

南朝研究の最前線 ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで (朝日文庫) 作者:日本史史料研究会 朝日新聞出版 Amazon 前回の「イタリア現代史」はとても時間がかかったのですが、今回の「南朝研究の最前線」は1週間もかからず読み終えられました。読書時…

「イタリア現代史」を読み終えるーー読書量を増やすための読書記録46

いやー、ほぼ1か月ぶりのブログ更新。 こんなに間が空いたのは珍しいのでは? もしかしたら「やった、おっさん死によった」と誰かをぬか喜びさせてしまったのでは?と心配してしまいます。 それはさておき。 約2か月ぐらいかかった「イタリア現代史」をよう…

読書メモ「イタリア現代史」の2

前回のブログにも書いたように、5月5日は祝日でおっさんもお休みだったので、京都みやこメッセの古本市中止記念で友人たちと和歌山で会って、最近読んだ本などを報告しあいました。 その中で最近イタリアを扱っている本を何冊か続けて読んでいることを報告し…

読書メモ「イタリア現代史」の1

末日の今日、今月も生き残れてよかったなと思うおっさんです。 おっさんぐらいの泡沫労働者だと1か月、1か月が本当にサバイバルですからね。 現に今月は予算段階では赤字でしたし。 oldtypeossan.hatenablog.com 3,000円少しでしたが月末に生活費を残して終…

「物語イタリアの歴史Ⅱ」を読み終えるーー読書量を増やすための読書記録45

前回読み終えた「物語イタリアの歴史」は読み終えるのに、半月ほどかかったのですが、「物語イタリアの歴史Ⅱ」は5日ほどで読み終えました。 物語イタリアの歴史―解体から統一まで (中公新書) 作者:藤沢 道郎 発売日: 1991/10/01 メディア: 新書 物語 イタリ…

読書メモ「物語イタリアの歴史Ⅱ」の1

物語 イタリアの歴史〈2〉皇帝ハドリアヌスから画家カラヴァッジョまで (中公新書) 作者:藤沢 道郎 発売日: 2004/11/01 メディア: 新書 P.71 なぜなら歴史の流れやそのうねりは、単一の、またはいくつかの原因で説明できるようなものではなく、ある状況の中…

「物語イタリアの歴史」を読み終えるーー読書量を増やすための読書記録44

一生懸命読んだので、「物語イタリアの歴史」の帯が色あせてしまっていました。 そういえば、中学生の頃にそのころ流行りだったゲームブック(確か下の「ソーサリー」シリーズ)を同級生に借りたのですが、手汗で本のカバーがボロボロになって返したのを思い…

読書メモ「狂気の沙汰も金次第」の1

狂気の沙汰も金次第 (新潮文庫) 作者:筒井 康隆 発売日: 1976/11/02 メディア: 文庫 いままで読んでいた本を読み終えたので、休日の気分転換もかねて、職場の方より借りた「狂気の沙汰も金次第」を読み始める。 エッセイ集のようだが、その二篇目が「パチン…

読書メモ「中世武士団」の1

2019年のみやこめっせの古本市で買った「中世武士団」を今ごろ入浴時にお風呂で読んでいます。 oldtypeossan.hatenablog.com あっ、他の3冊もちょこっとだけ読んで、読み通してはいないな。 「中世武士団」の場合、読むのが遅れたのにはもう一つ理由がありま…

「高い城の男」を読み終えるーー読書量を増やすための読書記録43

高い城の男 作者:フィリップ・K・ディック 発売日: 2012/11/30 メディア: Kindle版 リンクはKindle版へのリンクが出ていますが、おっさんは紙の本で「高い城の男」を読み終えました。 おっさんたちの世代としてはよくあることに、高校ぐらいの時期にSFとかフ…

「ファイト・クラブ」って原作があったのねーー読書メモ「バーナード嬢曰く。」の5

前回も漫画だからと侮ってはいけないと自戒したおっさんですが、 oldtypeossan.hatenablog.com 今回はさらなる発見が。 「ファイト・クラブ」って原作が存在したのね。 ファイト・クラブ [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] 発売日: 2018/03/16 メディア: Bl…

シャーロキアンじゃないのでーー読書メモ「バーナード嬢曰く。」の4

漫画だと思って侮っていると、思わぬ発見があるなあ。 おっさん、ものすごくライトなSFファン、ものすごくライトなミステリーファンなんですが、こんな「詳注版シャーロック・ホームズ全集」なんて知りもしませんでした。 詳注版 シャーロック・ホームズ全集…

読書メモ「バーナード嬢曰く。」の3

P.7でフィリップス・K・ディックの新規翻訳待ちと見せかけて、ディック・フランシスの息子、フェリックス・フランシスの翻訳待ちという話題があるのですが、ディック・フランシスの息子が作家になっている事自体知らなかったよ。 ja.wikipedia.org 恥かきつ…

読書メモ「バーナード嬢曰く。」の2

先日の夜勤のときから左脇腹が痛かったのですが(ピンポイントで鋭い痛みがある感じ)、今日は午後からお腹がくだっています。また胃潰瘍とか十二指腸潰瘍とかができているのかな? それはさておき。 読み返しも2巻へ。 バーナード嬢曰く。: 2 (REXコミック…

読書メモ「バーナード嬢曰く。」の1

以前、壁に貼ったと書いた岩波書店の「芋づる式読者MAP」。 oldtypeossan.hatenablog.com その中に紹介されていた「バーナード嬢曰く。」という漫画を読んでいます(というか既刊の5巻はすでに全部読んでしまいました)。 バーナード嬢曰く。: 1 (REXコミッ…

荻生徂徠の著作って読んだことある?ーー読書メモ「保守主義とは何か」

先日、購入したと書いた「保守主義とは何か」。 oldtypeossan.hatenablog.com 保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本まで (中公新書) 作者:宇野重規 発売日: 2019/11/08 メディア: Kindle版 その中で著者は、伊藤博文から陸奥宗光を経て、原敬へと継…

「和歌山市地域ささえ愛商品券」にて本を買う

コロナウィルスの感染が拡大する中で、職場にて「普通の外出にも届け出をもらうようになるかもしれん」との噂があり、とっとと外出して使ってしまおうということで、和歌山市支給の「和歌山市地域ささえ愛商品券」を利用して、本を購入してきました。 しかし…

「アルジャーノンに花束を」(新版)を読み終えるーーー読書量を増やすための読書記録41

アルジャーノンに花束を〔新版〕 作者:ダニエル キイス 発売日: 2015/04/30 メディア: Kindle版 おっさんが初めて「アルジャーノンに花束を」を読んだのは、大学生の頃。 まだ単行本しか発行されていなくて、オレンジ色?ピンク色?の鮮やかな表紙の旧版でし…

「ビザンツ帝国」を読み終えるーーー読書量を増やすための読書記録40

ビザンツ帝国-千年の興亡と皇帝たち (中公新書) 作者:中谷 功治 発売日: 2020/06/22 メディア: 新書 「読み終える」と書いたのですが、「読み終えてだいぶ経つ」という方が正しいので、感想を忘れてしまいました。 一番印象に残っているのは、皮肉にも本文で…

おっさん、まとめ買いをする その1書籍

先日、Amazonにてまとめ買いをした物が今日あたりから届き始めました。 今日は、そのうちの本を紹介したいと思います。 まずは「トクヴィル」。 トクヴィル 平等と不平等の理論家 (講談社学術文庫) 作者:宇野重規 発売日: 2019/05/10 メディア: Kindle版 い…

『「社会」の誕生』を読みながら雑感

先日、購入した『「社会」の誕生』。 「社会」の誕生 トクヴィル、デュルケーム、ベルクソンの社会思想史 (講談社選書メチエ) 作者:菊谷和宏 発売日: 2015/07/24 メディア: Kindle版 oldtypeossan.hatenablog.com そもそもトクヴィル、デュルケームを語る背…

ついKindle本をまとめ買いしてしまった

たったの4冊なのでまとめ買いかどうかは微妙なのですが、おすすめに上がってきたマキャベリの「ローマ史」論が安かったので、ポチるついでに数日前から値下げ表示が出ていた、欲しい物リスト内のKindle本を買ってしまいました。 ディスコルシ ――「ローマ史」…

「奔流」を読み終えるーーー読書量を増やすための読書記録39

またまた久しぶりの読書記録。 しばらく本を読む気力がだいぶん衰えていまして、なかなか書けなかったのですが、「まあ小説なら読めるかな」と読んでみた次第。 奔流 (祥伝社文庫) 作者:田中 芳樹 発売日: 2005/07/01 メディア: 文庫 中国の南北朝時代、北朝…

「皇国史観」を読み終えるーーー読書量を増やすための読書記録38

今日はお休みで、夕方少し日が傾いてから自転車で加太や磯ノ浦の海水浴場に人がいるのか見に行こうと思っていたのですが、昼寝してしまいました。 本当に毎回、休みの日に午睡してるわ。 なんか夜勤の日の腹痛が続く件といい、どこか悪いのかしら?それとも…

「中世社会のはじまり」を読み終えるーー読書量を増やすための読書記録37

きのう辺りから近所の田んぼのカエルがものすごい合唱で、「例年こんな時期に鳴いてたっけ?もっと早い時期(梅雨の前半)じゃなかったっけ?」と思っているおっさんです。 それはさておき。 実は、別に2冊ほど本を読み終えていて、順番があとさきになるので…