「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

おっさん、徒歩以外の通勤手段を喪失する、あるいは2日連続で徒歩で職場から帰る

現在、銀行の通帳が10ページ(最終ページ)なのですが、1ページ目とほとんど銀行残高が変わっていないことに気づいて、厭世GUYなおっさんです。

 

 

日本史、世界史で中華民国の成立や21箇条の要求で出てくるから、みんな袁世凱を知ってますよね?よね?

 

ja.wikipedia.org

 

 

それはさておき。

おとといの帰宅時、職場の駐輪場で自転車にまたがり5mほど進んだところ、「プシュー」と耳にまで届く音がして自転車がパンクしました。

 

 

最初、自転車の空気入れ部のゴムが飛んだのかなと思ったのですが、そうではなかったので、チューブが破裂したのでしょうね。

 

 

そんなわけで、自転車を押して1時間30分かけて徒歩で帰宅しました。

 

 

困ったのは、おっさん所持の自転車2台、原付2台がこれで全部故障してしまったこと。

 

原付

①Julio キックスタータが動かずエンジン不動(故障期間2年以上)

②Solo パンク(故障期間2ヶ月弱)

 

自転車

①アルブレイズF 今回パンク(故障期間1日未満)

②Gravier     シフトワイヤー断絶(故障期間1年以上?)

 

 

そもそも故障したら、その時点できちんと直せという話なのですが、一台一台戦列から脱落していくたびに、せこくやりくりしていったおかげで現在のような事態に相成りました。

 

 

おとといの帰宅は午後8時30分、翌日の7時に早番として出社しないといけないので、どうやって出勤したものか?

 

 

5時15分に家を出て徒歩で通勤する

という過酷な選択肢(起床4時)もあったのですが、とうていおっさんはやれる自信がなく、パンクしているSoloに無理やり空気を入れて、出勤し、退勤時にバイク屋さんに立ち寄るという選択をしました。

 

 

パンクしていても穴が小さかったのか、Soloでの出勤は成功するかに思われたのですが、職場約1km手前で後輪がダウン、再度空気入れで空気を入れてみるも空気が入らず、そこからSoloを押して、出勤。

 

 

15分の遅刻となりました。

 

 

退勤時、Soloを押してバイク屋さんまで行ってみますが、心配していたとおりバイク屋さんは営業していません。

 

 

体を悪くして週に3日ぐらいしか開店していないと、前回も言ってたもんな。

 

oldtypeossan.hatenablog.com

 

しかたなくSoloを職場の駐輪場まで再度押して戻り(もうこの時点で疲労困憊)、空気入れをリュックに無理やり詰めこみ、かっぱを着て自宅まで徒歩にて退勤。

 

 

午後7時前に帰宅したあと、水をコップに2杯飲み、チョコレートを4粒食べたあと、意識がなくなるように寝落ちして気がついたら今朝の4時でした。

 

 

帰宅しながら、ああ豊中の特養に勤めていたときもおっさんに意地悪をしていたおばさん職員が帰宅間際に「あれができてない、これができてない」と言ってきて、終電を逃し、豊中から住んでいた玉造まで歩いたことが二度、三度。

 

 

阪急の終電には乗れたものの、地下鉄の終電に間に合わず、京橋から玉造まで歩いたことが数え切れないぐらいあったなあ、としみじみ思い出しました。

 

 

そのおばさん職員、ケアマネの試験になかなか合格しない(ので意地悪さに拍車がかかっている)とのことでしたが、おっさんの呪詛のパワーでいまだに合格していないことでしょう(ほんまか?)。

 

 

というか、終電を逃して豊中から玉造まで歩いたらたぶん帰宅は午前4時頃。

まだ若猫だったまなさんは、長時間不在のおっさんを案じて不安だし、お腹がとても空いただろうな。

 

 

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写真は2013年2月の写真で、撮影時間は午前1時30分ごろなので、きっと京橋から歩いて帰宅したときだな。

 

 

まなさん、めっちゃ一生懸命におっさんを待ってくれている。

ありがとう、まなさん。

 

 

このあと5時まで寝て5時45分ごろの電車で出勤していたときもあるんだから、そりゃあうつにもなるわな。おっさんがうつで退職したときも、意地悪おばさんと職場のリーダーはおっさんを責めていたらしい。

 

 

まあ、ろくな人間じゃなかったので、その後もろくな人生を歩んでいないことでしょう。

 

 

それはさておき。

とんだ介護職の思い出話になりましたが、 現在進行系の通勤問題。

さてどうしたものか。

とりあえずアルブレイズFを自転車屋に持ちこんで修理しますか。

おっさん、お弁当にゴーヤーチャンプルをつめていく

なんだか仕事にやる気がなく、今日も実のところ「休んでやろうか」と思っていたのですが、仕事を辞めると娘さんに仕送りできなくなるし、やっぱり行かねばと子どもじみたメンタルのおっさんです。

 

 

いちおう、完全に行く気がないわけではなく、お弁当にゴーヤーチャンプルをつめていくつもりで材料は買っていたのでした。

 

 

少し前にもゴーヤーチャンプルを食べようと思ったのですが、そのときはまだゴーヤーのお値段が少し高かった。今回はその時と比べるとゴーヤーの価格も下がっていたので、貧乏なおっさんも安心して購入できます。

 

 

レシピはコウケンテツさんのレシピで。

 


www.youtube.com

 

 

以前も書いたかもしれないですが、夏にゴーヤーの苦味を味わうと、おっさんは不思議と元気が出ます。ただ、お弁当のおかずにするには、おっさんの手際の悪さでは少し時間がかかるのが難点です。

 

 

それでもゴーヤーチャンプルのおかげで少し元気を出して仕事ができました。

今日は休みなので、入所者の買い物に出かける(あれ?)

はてなブログから、一年前のブログを振り返りませんか?と通知が来ていたのですが、休日に仕事をするという同じ災厄が繰り返されています。

 

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昨年は個別支援計画の作成だったのですが、今年は入所者の買い物。

おっさんが担当している入所者の中でもっとも手がかかるといって過言ではない、つけたあだ名が「教授」。

 

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今年、施設内の作業に一週間だけ参加してくれたので、おっさんは歓喜の涙にむせびかえったのですが、同じ作業に参加している別の入所者に意地悪されたと一週間で辞めてしまいました。

 

 

作業を続けてくれれば、「教授」待望の退所も近づくと思っていたのですが、残念です。「教授」本人曰く『やるときはやる』らしいのですが、いつ「やる」んですかね?

 

 

で「教授」が新たに発見した希望が、高校時代の友人が送ってきてくれた高校時代に活動していたバンドのカセットとデジタル化された音源。

 

 

これを音楽会社に送り、一曲20万円で買い取ってもらい退所の費用に当てるそうです。この自分の才能に対する根拠のない自信は、どこから湧いてくるのでしょう?

 

 

高校時代の友人がSDカードにデジタル化された音源を入れて送ってきてくれたのですが、「教授」のパソコンにはSDカードリーダーがついておらず。また、SDカードリーダーを施設の買い物で買ってきてくれるように依頼したのですが、買い物に出向いた職員さんが、「どれを買ってきたらいいかわからなかった」とのことで宙ぶらりんになっていたところ、

 

「いつになったら買ってきてくれるのか?

 高校時代の友人に連絡してUSBメモリに入れ直して再度送ってもらう」

 

などと言い出したので、休日におっさんがSDカードリーダーを買いに行くことにしました。

 

 

「教授」の一番嫌いなところは、自分の要望をかなえるための他人の手間を、全て無料だと考えているところ。

 

「高校時代の友人にUSBメモリに入れ直してもらう」

「おっさんの休日に買い物に行ってもらう」

 

のも自分のためなら、全部無料で当たり前だと思っているんですよね。たぶん、高い高い自尊感情とセットなんでしょうね。

 

 

おっさん、怒りを噛みしめるために最寄りの家電量販店まで徒歩で行ってきました。まあ、おっさん自身の日常の買い物も運動不足解消のためなるべく歩いて行くようにしてるんですけどね。 

 

 

「教授」の作曲したというその音楽が、ビートルズのような、佐野元春のような、尾崎豊のような、浜田省吾のような音楽なので、しばらくビートルズ佐野元春尾崎豊浜田省吾の音楽を耳にしたら、おっさんは今回の出来事を思い出して、腹立たしい気持ちになると思います。

「南朝研究の最前線」を読み終えるーー読書量を増やすための読書記録47

 

 

前回の「イタリア現代史」はとても時間がかかったのですが、今回の「南朝研究の最前線」は1週間もかからず読み終えられました。読書時間をなかなか確保できない、おっさんの今の生活ではかなり早く読めたほうです。

 

 

やっぱり好きな本は早く読めますね。

でも、きっとその分理解が表面的なんでしょうけど、おっさんの読書なんて全て表面的な理解か、もしくは深いつもりの誤読ですから、なんの問題もないです(えっ?)。

 

 

P.29

 この時代の国家の見方については、主に二つの説がある。

 一つは「複合国家論」で(略)もう一つの見方は「権門体制論」である。(略)現在、どちらの見方も決定的な説とはなっていない。

 

 

と書かれているのですが、以前読んだ「承久の乱」では

 

P.148

ちなみに今の歴史学会では「権門体制論」が圧倒的な多数派です。

 

と書かれていたので、なんだかモヤモヤします。圧倒的多数派(「権門体制論」)だが定説にはなっていないということなんでしょうか。具体的な出来事についての記述の違いより、こういう大きな枠での違いって、とても気になってしまいますよね。

 

 

 

他に以前読んだ本の記述と関係して気になったのは、平泉澄についてですかね。

 

P.323

 平泉にとっては、天皇の臣民として皇族のこと云々するのは三上(引用者注:歴史学者三上参次のこと)以上に憚られたのではないだろうか。 

 

 

と書かれているのですが、以前読んだ「皇国史観」では、1932年に昭和天皇の前でおこなった「楠木正成の功績」 というご進講の際に

 

P.159

「いかにも現在の陛下に当てつけるような風な話し方であった」という態度

 

だったらしく、 「天皇の臣民」なのだったらここはあてこするのではなく、臣下として直諫すべきなのではないのかと、おっさんは勝手に思ったりします。

 

 

主君に諫言するのは臣下の務めでしょ?諫言の可否は別として。

 

 

なんだか、そのへんがアンバランスな感じがします。楠木正成自身が、最後の出陣前に足利尊氏と和睦して、新田義貞を切り捨てるように進言しているのだから、その楠木正成を持ち上げるなら、平泉自身も直諫すべきなのではないかと思います。

 

 

 

 

他にもいろいろと興味深い部分があり、次に読み始めている「北朝天皇」との合わせ技でいろいろと楽しめそうです。

 

 

 

前回

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「イタリア現代史」を読み終えるーー読書量を増やすための読書記録46

いやー、ほぼ1か月ぶりのブログ更新。

こんなに間が空いたのは珍しいのでは?

もしかしたら「やった、おっさん死によった」と誰かをぬか喜びさせてしまったのでは?と心配してしまいます。

 

 

それはさておき。

約2か月ぐらいかかった「イタリア現代史」をようやく読み終えました。

 

 

 

著者自身があとがきで

P.278

冷静な歴史叙述を心がけたのは、読者に判断の基盤を提供したかったからである。

 

と述べているように冷静なんですが、なんだか文章で書かれている年表を読んでいるようでおっさんは読書に没頭できませんでした。

 

 

「おお、面白い」とのめりこめないとおっさんの読書は、なかなかはかどらないのです。その前に読んだ「物語イタリアの歴史」がストーリーの面白さ、巧みさで読ませるタイプの本だったことも、ちょっとこの本にはかわいそうでした。

 

 

反対におっさんの内面的に「ドイツと比較されることの多い戦後日本の歩みだが、政治経済的な成熟度合いでいえば、むしろイタリアの方が近いのではないか?」と自分の中である種の結論のようなものを持って読みだしたので、

 

 

なんだか、結論を補強するために本を読むというおっさん自身の読書姿勢が問題なのでは?と途中で思い始めたので、ますますページをめくる手が遅くなってしまいました。

 

 

なので、おっさんの目線にひきよせて本書の内容をここに書くことは控えようと思います。なんにせよ、読み終えられてよかった。

 

 

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読書メモ「イタリア現代史」の2

前回のブログにも書いたように、5月5日は祝日でおっさんもお休みだったので、京都みやこメッセの古本市中止記念で友人たちと和歌山で会って、最近読んだ本などを報告しあいました。

 

 

その中で最近イタリアを扱っている本を何冊か続けて読んでいることを報告し、「イタリア現代史」など読んでいる本も持参していました。

 

 

 

その中で「イタリア大統領の権限ってなんですか?」なんて訊かれたのですが、おっさん答えられず、ここに引いてみることにしました。

 

ja.wikipedia.org

 

 

大統領の権限は憲法により次のように規定されている。

第74条
法律に署名する前に議会に再議を求めることができる。
第87条
議会に教書を送る。
議会議員の選挙を公示し、その招集の日を定める。
政府提出の法律案の議会への提出を承認する。
法律を審査し、法律の定める命令及び規則を制定する。
憲法の定めるところにより国民投票を公示する。
法律の定めるところにより国の官吏を任命する。
外交使節に信任を与え、これを接受する。また議会の事前の承認を得て国際条約を批准する。
軍隊を指揮し、法律の定めるところにより設置される最高国防会議を主宰する。また議会の承認を得て宣戦を布告する。
最高司法会議を主宰する
恩赦及び減刑をおこなう
栄典を授与する
第88条
それぞれの議院の議長の意見を聞いて、一方の議院を、または両議院を同時に解散することができる。

 

 

 

あと「イタリア現代史」内の記述から「大統領は議会で選出される」と話したのですが、それは合ってました。

 

大統領は、イタリア議会の上下両院合同会議において、全議員と各州代表による間接投票で選出される。任期は7年で、再選については特に規定がない。

 

 

 

大統領は国家元首だけれども、儀礼的な元首であること、実際の国政については首相が執り行うことについて、「ファシズムを経たことによる反省だろう」とその場では発言したのですが、

 

 再選については特に規定がない。

 

 

との記述なので、ファシズムへの反省(独裁への警戒)で権力がわけられているわけではないような気がします。独裁への警戒なら再任はやはり制限されるような気がしますからね。 

 

 

参考としてイタリア首相のWikipediaのリンクも貼っておきます。

 

ja.wikipedia.org

 

 

前回 

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おっさん、Amazonプライムミュージックでユーミンの曲を聴く

前回の休みは連休だったのですが、初日は大雨のなか友人と会いました。

休みの二日目は、YouTubeユーミンの曲を聴いていたのですが、もう少し聴きたくなり、登録しているAmazonプライムミュージックで松任谷由実を検索してみました。

 

 

驚いたことに、荒井由実時代にリリースされたアルバムが全てプライムミュージックで聞けるようになっていました。

 

ひこうき雲

ひこうき雲

  • アーティスト:荒井由実
  • 発売日: 2000/04/26
  • メディア: CD
 

 

MISSLIM(ミスリム)

MISSLIM(ミスリム)

  • アーティスト:荒井由実
  • 発売日: 2000/04/26
  • メディア: CD
 

 

 

14番目の月

14番目の月

  • アーティスト:荒井由実
  • 発売日: 2000/04/26
  • メディア: CD
 

 

 

COBALT HOUR

COBALT HOUR

  • アーティスト:荒井由実
  • 発売日: 2000/04/26
  • メディア: CD
 

 

 

おっさん、中古で安くなっているCDを漁るのが好きだった時期があり、ユーミンのアルバムも本体1円+送料で買えないだろうかとちょくちょくチェックしていたのですが、そんなに値段が下がることがなく、諦めていたんですよね。

 

 

全体的に女性アーティストの方が、いま現在も活動していれば値段が落ちにくいような気がします。

 

 

そんなこんなで前回の休み、今日と荒井由実時代のユーミンのアルバムを聴いています。おっさんは「海を見ていた午後」が特に好きですかね。

 

 

海を見ていた午後

海を見ていた午後

  • 発売日: 2018/09/24
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

以前NHKの番組内で、実際に「ドルフィン」に行って、歌詞のイメージに合わせた映像を撮影するのを見た記憶があります。

 

 

荒井由実時代のアルバムはいまでも人気が高いらしいのですが、その時代のアルバムばかりを褒めるのは、その後のユーミンの歩みを否定することにもなりかねないのでよろしくないと、ユーミン好きの友人は申しておりました。

 

 

ちなみに、おっさんは中学2年生のとき、「合唱コンクールで歌いたい曲は?」と副担任に訊かれて、タイトルが出なかったので

 

♪青春の後ろ姿を

 人はみな忘れてしまう♪

 

と歌ったところ、「その歌知らんなあ」と返答されたことがあります。

おっさんの歌がへたで伝わらなかったのか、本当に副担任は「あの日にかえりたい」を知らなかったのか、それは永遠にわからない謎です。

 

あの日にかえりたい

あの日にかえりたい

  • 発売日: 2018/09/24
  • メディア: MP3 ダウンロード