前回、大河ドラマにちなんでたくさん出版されている徳川家康の関連本の中から、「家康の正妻 築山殿」を読んだ感想を書きました。 実は昨年の「鎌倉殿の十三人」の際も、鎌倉幕府設立期に関連した本を読みました。それが今回感想を書く「史伝 北条義時」です…
大河ドラマの題材になると、主人公に関連した書籍がたくさん刊行されるので、そのうちから一冊だけでも読もうかなということで、「家康の正妻 築山殿」を読みました。 家康の正妻 築山殿: 悲劇の生涯をたどる (1014;1014) (平凡社新書 1014) 作者:黒田 基樹 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。