先日、近所のスーパーの割引ワゴンに猫クッションを見つけたおっさん。
その時は荷物が多すぎて持って帰れないと思い、今度来たときに買おうと決めたら、次に行ったときにはワゴンがなくなっていました。
うわーん、悲しい。
やっぱりチャンスの女神には前髪しかないんやと諦めていたのですが、今日帰りにスーパーに寄ると、なぜかワゴンが復活していました。
1個税別780円也。
特別奉仕品というか前年の売れ残りだと思うのですが、よかよか。
まなさんがお家の中で暖かくてリラックスできる場所が安価に増えるなら、最高です。
前回、ボーナスで購入したクッションよりも一回り大きいので、前回のクッションをバスタオルなどを入れている三段ボックスの一番下、まなさんがお風呂に入っているおっさんをいつも待っている場所に持っていき、
今日購入した少し大きいクッションをイスの下の一番まなさんが好きな場所と、ベランダ窓際のカーテンのそばに置きました。
クッションのサイズが大きいので、クイーンサイズなまなさんボディでも余裕があります。早めにホットカーペットも出すから、ホカホカの秋冬にしようね、まなさん。
夜勤明けのきのう、休みの今日と頭が痛いおっさんです。
さすがに頭痛が続きすぎているので、鎮痛剤を飲んだのですが、さんざん我慢してこんな時間に飲むなら、今日の朝にでも飲んで、今日一日を有効に活用したほうが良かったな。
今日は、布団を干してシーツを洗おうと思っていたのに。
それはさておき。
Amazonプライムビデオで「007 ゴールドフィンガー」を見ました。
前回に見たときは。
あとはプッシー・ガロアの寝返りの理由がよくわからないのが、
この映画に乗りきれない理由だと思うのですが、
とか、
ボンド・ガールはプッシー・ガロア役のオナー・ブラックマン。
おっさんには正直、そのセクシーさがよくわかりませんでした。
とか書いてますが、プッシー・ガロアの寝返りの理由は、要はジェイムス・ボンドの個人的な魅力（男性としての魅力を含む）にやられちゃったってことでしょう？
たぶん、おっさん的には納得がいかなかったんでしょうね。少女漫画もしくはハーレクイン・ロマンスか？みたいな感じで。まあ、男の夢なんでしょうね。「俺の魅力で敵の女メロメロ」みたいなの。おっさんは読んだことがないけど、「課長島耕作」もそんな感じでしょ、きっと。
あと、なんでオナー・ブラックマンのセクシーさがわからなかったんだろうな？
どこから見てもムンムンなのに。きっと前回はながら視聴で良いところを見逃していたんだろうな。そういうことにしておこう。
今年の年初に到着してまあ便利に使っていたiPad。
しかし、眠ってはいけない夜勤時の時間つぶしに持っていったりしているうちに、へりをどこかにぶつけたらしく液晶画面に割れが・・・。
一か所割れ始めると歯止めが効かないらしく、画面にはクモの巣状に割れ、ヒビが多数発生し始めました。
まじか。
おっさんの資力的にはこのiPadは5年は使い続けることを要求されているため、大慌てで保護ケースと保護フィルムを購入しました。
おっさん、スマホにもカバーやフィルムは全くつけないので、iPadにも付けずにいたのですが、どうもおっさんの扱いの雑さでは保護フィルム等は必須な感じです。
というか、見てくれは最高だけど足が痛くなるくつと同じように、本当はおっさんみたいなあまり物を大事にしない人には向いていない商品のような気がします、iPad。
なんとかあと4年と少し、延命してくださいまし、iPad殿。
前回の雨漏りから約2年。
その後、雨漏りが発生していなかった我が家ですが、またしても雨漏りが。
どういう加減で発生ししているのかな？
先日の台風による大雨の日にはどうもなかったのに。
というかなぜ2年間雨漏りしなかったんでしょう？
さすがにコミュ障のおっさんでも、これは管理会社に電話すべきだろうな。
「ドクター・ノオ」を見たあと、職場の食堂にて「007」の話をする。
もうすぐ最新作が公開されることを話していたところ、主演のダニエル・クレイグの名前が出てこず考えこんでいると、「ロジャー・ムーアやろ」との声が入所者さんより飛んでくる。
「ロジャー・ムーアは3代目で、もう6代目やで」
「ところでロジャー・ムーアはまだご存命なのかな？」と話したところ、
「生きてるわ！！！」
とものすごい語気で返答があったのですが、2017年に亡くなっとるやないかい！
うちの入所者さんの話が全く当てにならないのはいつものことなんですが、あまりに自信あり気だったので、信用したのですがおっさんがバカでした。
それはさておき。
「ロシアより愛をこめて」。
タチアナ・ロマノヴァ役のダニエラ・ビアンキのキュートさを誉めまくりたい気持でいっぱいなのですが、前回誉めまくってるからなあ。
前回
イスタンブール観光と見せかけて、タチアナから暗号機「レクター」についての情報を聞き出すシーン、ボンドが構えている二眼レフカメラと見せかけた録音機、「ローライなのかな？」と思ったら「ローライフレックス」らしいです（wiki内に記述あり）。
拳銃はワルサーPPK（ドイツ製）、
カメラはローライフレックス（ドイツ製）、ってこいつ実はドイツの二重スパイなんじゃないのか？とあらぬ疑いをかけたところで締めくくりたいと思います。
実際のところ、ドイツと戦争状態になりライカが入ってこなくなった各国でライカ型カメラのコピーが開発されることになるので、カメラ（レンズ）でドイツ製品が選ばれていたとしても、まあ不思議はないですね。
しかし、いまやフィルムカメラも珍しい存在。
ほぼ50年ですっかり絶滅危惧種みたいになったカメラですが、いまのスマホで撮る写真や動画も50年経つと「こんなもん使ってたんやって」と思われるようになるんだろうな。
本当だったら、先に見終えている「大豆田とわ子と三人の元夫」について書きたいのですが、簡単にまとめるのが難しいなと感じてしまう。
「最終話だけでも見たほうが良い」と言ってしまいたい気もするけど、そう言ってしまうと、それ以前の回が蛇足と言ってしまっている気がするし。
期待を上回る最終話だったというのが一番近いかなと思う。
実は、その前に見た「来世ではちゃんとします」も、おっさんは面白いと思ったんですよね。これもいろいろ書きたかったんですけどね。
それはさておき。
「007」シリーズの最新作が公開されるために、約5年ぶりでAmazonプライムビデオに入っている「007」シリーズの旧作。
やっぱり見なければなるまいとのことで第1作「007 ドクター・ノオ」を見ました。
前回見たときは、007がジャマイカに乗りこむのに、どうしてイギリスの航空会社のブリティッシュ・エアウェイズじゃなくて、アメリカの航空会社のパンアメリカン航空なのか、納得がいかんと書きました。
今回、納得がいかんのは007が使用する銃。
イタリアのベレッタからドイツのワルサーPPKに上司のMの助言などで持ち替えるのですが、イギリスには諜報部員が持つにふさわしい国産の銃がないの？
しかもどっちも旧枢軸国やん。
銃に詳しくないのですが納得いかないものを感じるのは、おっさんだけでしょうか。
今回はプライムビデオにラインナップしている間に全作を見ることができるかな？
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