おっさんの現在の欲望、執着がダイレクトに現われた夢を見て、4時に目覚めて一人で笑っているおっさんです。
面白いなあ、人間(自分)の心というものは。
いったい何を目指しているんだろうか。
坐禅をするたびに心のなかで「執着したらあかん、執着したらあかん」と思うのですが、そう思うこと自体がかなり執着している証拠であり、そういうのがすっとほどけてバラバラになっていく瞬間が坐禅していたら訪れるのかな。
それはさておき、4月6日の22時に郵便局より精神保健福祉士の講座の第6回目のレポートを提出。5月末日提出の第7回を残すのみとなりました。
今回も公休と合わせて連休を設定したのに、連休初日にかけたレポートは1つだけで連休二日目に3つ書くという大変ダメな時間配分になりました。
しかも、今回は1800字(原稿用紙4枚半)指定のところ、2200字(5枚半)ほど書いたものが3つもあり、全部で8600字ぐらい書いたのではないかなと思います。
所要時間は1つ目4.5時間、2つ目4時間、3つ目2.5時間、4つ目3時間の計14時間というやっつけ仕事ぶり。パソコンで打っていいなら半分以下の時間で終わるのに、手書きでないといけないというのがきついところです。
長時間、家にいるのに遊ばないおっさんに対して、まなさんはいたくお怒りでした。そのせいで寝るときも布団に入ってきてくれなかったのかな。それとも、単純に暖かくなってきたから、布団の中が暑すぎるのだろうか。
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