先日書いたスーパーの駐車場の子猫、その後も何度か駐車場に足を運び捕まえられるなら捕まえようとしたのですが、姿さえ見えなくなり、誰か良い人に拾われたのかなあ、食べ物と水のない場所だから移動したのかなあ、と思いつつも、一番確率が高いのは駐車場の生け垣に隠れつつ死んじゃったのかなあと思っているおっさんです。
おっさんの家、きれいでも金持ちでもないけど、お腹がペコペコにならない程度のご飯はあげられるし、まなさんの弟(妹)分として迎えてあげたかったなという気持ちが強いです。
それはさておき。
おっさんの家のベランダのきゅうり。
茂ってはいるのですが、うどんこ病もハダニもアブラムシもいっぱいになってきました。
ただ先端の伸びようとする力は旺盛で、物干し竿の一本目を越えて二本目を乗り越えてまだ伸びようとする勢いです。
6月半ばにまいたきゅうりがこの成長なので、これがゴールデンウィーク頃に栽培を始めていたら、1か月早い8月半ばの段階で同じぐらい成長していたんだろうなと思うと、つくづくもったいないというか悔やまれます。
今年のきゅうりは最高だぜ!って気分に成れただろうにな。
今日収穫のきゅうり。
寸詰まりのネジ曲がりぶっといきゅうりとまっつぐなよいきゅうり。
こやつらはまたもやポテトサラダの具になります。
明日辺りに収穫できそうなものも二本あるので、ほんまに早く植えていたら最高なきゅうり祭りが開催できただろうにな。