先日からKANの音楽を聞きたいなあと思うときがあり、実家に帰ったときも家にCD残ってないかなと探したのですが見当たらず。
KANのCDは3、4枚持っていたはずなのにどこでなくなったんだろうな。
そんなわけでAmazonで買いました。
「言えずのI Love you」とか「まゆみ」が入っていて良いなと思って買ったのですが、聴きながら歌っているうちに「永遠」とかも聴きたいなあと思ったので、またCD買うかもです。
あとは「後漢書 本紀(二)」。
先日、(一)も買っているので購入。
まだ(一)も読んでいないのは内緒です。
あとは話題の書「ナチスは『良いこと』もしたのか?」。
日本人って日独伊三国同盟の防共からかすごくナチスを好意的にとる人が多い印象ですけど、ナチスが本当に世界征服したらユダヤ人の次には黄色人種は根絶していたと思うんですよね。
ナチス、もしくはヒトラーが日本を必要としていたのはイギリスの海軍力への牽制のためであって、日本人を評価していたわけではないです、はっきり言って。
それにそもそも「黄禍論」ってドイツから大きく広がった考え方でしょ。
加えて神の子(天子)をうやうやしく掲げている黄色人種なんか、ナチスから見たら最優先根絶対象でしょ。
それはさておき。
きちんと学問的な業績を踏まえて、印象だけではなくナチスを理解しようと思いました。
最近岩波から出た「中上健次短編集」。
(おっさんの中では)無頼的なイメージの強かった中上健次ですが、没後30年を経て、お堅いイメージの岩波文庫入り。
30年を経過して古典になったということでしょうか?
そう考えるとgenerationが30年という英語的な考え方は正しいのかも知れないですね。
最後は「戦後日本から現代中国へ」。
著者の谷川道雄は、おっさんが大学生のときのゼミの指導教官でした。
「偉い先生」というのはわかっていましたが、全然研究の意義なんかは理解できていませんでした(一介の学部生ですから)。
しかし、最近読み終えた「近代日本の中国観」で触れられている谷川先生の研究の意味を読んで、「ああ、本当に偉い先生だったんだな」と思い、改めて上の本を購入。
主著の「隋唐帝国形成史論」も古本市で見かけたら買うことにしよう。
ちなみに中国語にも翻訳されているので、中国の側から見ても意義のある研究ということなんでしょう。
きちんと中国語を勉強していたら、これを読むこともできたのですが、それはあまりに大きすぎる後悔というものでしょう。