Amazonプライムビデオ、加入しているけど結局卓上のノートパソコンで見ることが多い。iPadで見るのは主に入浴中の半身浴の際ぐらい。
おっさんはデジタル化に完全について行けてる世代(?個体?)ではないので、タブレットやスマホを使いながらも、画面が大きいパソコン(今は主にノートパソコン)の方が落ち着く。
さて第2話。
ヒロインの元恋人からもたらされたロン毛の若い男が真犯人?と思わせる展開。情報をもらったのでと自宅に元恋人を招いたときの長澤まさみのきれいさよ。
シンプルな服を着ているのにとてもきれいで、見ごたえがあります。
その前にコールに応えてドアを開けるのに、すぐに開けるのではなく少し数を数えてから開ける様子とか、うめえなあ、きれいなあと思いました。
現状冤罪?を着せられているおじさんの控訴審からの弁護士役が六角精児。
ヒロイン、あさかわえな(漢字わからず)のいま担当している番組「ボンボン」?のメインキャストが梶原善。
梶原善は同年放送の「鎌倉殿の十三人」での善児役がエライ殺し屋役だったみたい(おっさんはテレビがないの見てません)ので、けっこうギャップに笑えた方も多かったのでは?
主人公がテレビ局の女性アナウンサーということで、目についた最近の女性ニュースキャスター安藤優子氏のインタビュー記事のリンクを貼ってみます。
第2話の中でヒロインが自分の伝えてきた報道がどれほどに真実の報道だったのかを振り返るシーンを見ていて、胸苦しくなったのはおっさんだけでしょうか。少し涙が出ました。
安藤優子氏のインタビューもとりあえず前半だけ読みました。
後半はドラマの続きとともに読みたいと思います。