きのうもブログを更新しようと思っていたのに、
「真田丸」を見たあと、食欲がなかったので食パンを2枚食べると、
気を失うように眠ってしまったおっさんです。
夜中に起きて、ふとんをひいて朝まで眠ったのですが、
ものすごい睡魔に襲われて眠り、睡眠時間の割には疲労が残るんですよね。
おっさんのことはさておき、
先日、食べ方が変化してきたと書いた、わが家のまなさん。
実は、きのう今日と帰宅すると、ご飯が残されているという事態に遭遇し、
おっさんは動揺しています。
ご飯が好きで好きで、決められたごはんの時刻が近づいてくると、
ヤンヤン鳴いていたまなさんがご飯を残すなんてことがあっていいのだろうか。
食べ方の変化で済ましてしまっていいのだろうか。
様子を観察しても、別段痛そうな素振りもないし、
おもちゃを出すとおもちゃに合わせて走り回るし、
おっさんのひざで甘える様子も変わりがないし、
夜、ふとんに入ってきて一緒に寝る様子も大きな変化は見られない。
やっぱり病気の類いではないのかな?
病気だとしても、何らかの箇所を特定しないと、病院に行って、
「変なんです」だけでは絶対に特定できないもんな。
今日帰宅したおっさんは、まなさんの食べっぷりの変化が大きすぎて、
ドアを開ける前は、
「まなさんが万が一死んでしまっていたらどうしよう」と思っていたのですが、
おっさんの足音を聞きつけたまなさんが、
いつもより大きな声で鳴いてくれたので、とても安心したのでした。
ドアを開けた時のお迎えの様子もいつもと変化ないしなあ。
わからん。
一体まなさんの体内でいかなる変化があってこのように食べ方が変わったのだろう。
そして、それは良い原因に基づくものなんだろうか。
それとも、悪い原因に起因するものなんだろうか。
とりあえず、体調が悪いと見えたら、まなさんをリュックに入れて、
一番近い動物病院に走る気持ちだけはもっておこう。