休みの日のまなさんの「もうあたし、4日も5日もご飯食べさせてもらってないわ」としか聞こえないような悲壮感のあるご飯ねだりの鳴き声に、うれしいやら哀しいやらのおっさんです。
おっさん、以前の資格の勉強(レポート)もそうだったのですが、個別支援計画書も現実逃避に現実逃避を重ね、結局今朝4時に起きて、3時間30分程度で7名分を書き終えました。
きのうの見積もりでは一人分に1時間と見積もっていたので約半分でできていますね。というか、おっさんの場合はなんでも書き出すまでの時間がとてもかかるんですよね。
まず、何をどう書くのか。
短期目標とか長期目標とか総合的な方針と、個別の課題をどう結びつけて表現するのか、はたまた無理に結びつけずに単独の事項として処理するのか、そういったことを白紙(といってもパソコンの画面ですが) を前にして考える時間が長い。
書き始めると、まあそんなに時間はかからないんですけどね。
でも「この語句だと語感が強すぎるか」とか「強制的なイメージを出さないように言葉を変えよう」とかいろいろ考えますよね。
結局書き始めないまま、夜0時を過ぎて眠くなり、4時に起きて書いてしまいました。まあ、やっつけ仕事といえばやっつけ仕事だな。