「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

「すべてがFになる」ドラマ化かあ

メールマガジンで何日か前に知ったのですが、

すべてがFになる」ドラマ化されるんですねえ。

 

 

すべてがFになる (講談社ノベルス)

すべてがFになる (講談社ノベルス)

 

 

 

おっさんが自分のパソコンにLinuxをインストールして使いたいなあと思うのは、

この小説の影響も多少あります。

 

うーん、コマンド使いになってみたい。

けれども、しょせんはGUIユーザーで終わってしまいそうです。

 

 

ドラマの公式サイト

すべてがFになる - フジテレビ

 

 

うん?と思ったのは、

 

今回は「冷たい密室と博士たち」を皮切りに、一連のシリーズをそれぞれ2話完結の形でドラマ化します。

 

 

という部分。

大丈夫かな? 

順番を入れ替えて、「すべてがFになる」を最後に持ってくるということかな?

 

ちゅうことは「有限と微小のパン」はなしかな?

 

ちょっとドツボの臭いを嗅いでしまうのは自分だけでしょうか。

 

 

西之園萌絵役は剛力彩芽さんの方が近いような気がするけど、

これは個人の主観が入っているのでまあいいや。

 

 

問題は真賀田四季博士を誰が演るか、だな。

 

 

あとはVRカートとかも小説で読んだときは、

「なんて先進的な!」と思ったけど、ハードが発達した今となっては、

 

 

それだけではあまり驚きはないように思うので、

そのへんの描写はどうなっちゃうのか気になります。