メールマガジンで何日か前に知ったのですが、
「すべてがFになる」ドラマ化されるんですねえ。
おっさんが自分のパソコンにLinuxをインストールして使いたいなあと思うのは、
この小説の影響も多少あります。
うーん、コマンド使いになってみたい。
けれども、しょせんはGUIユーザーで終わってしまいそうです。
ドラマの公式サイト
うん?と思ったのは、
今回は「冷たい密室と博士たち」を皮切りに、一連のシリーズをそれぞれ2話完結の形でドラマ化します。
という部分。
大丈夫かな?
順番を入れ替えて、「すべてがFになる」を最後に持ってくるということかな?
ちゅうことは「有限と微小のパン」はなしかな?
ちょっとドツボの臭いを嗅いでしまうのは自分だけでしょうか。
これは個人の主観が入っているのでまあいいや。
問題は真賀田四季博士を誰が演るか、だな。
あとはVRカートとかも小説で読んだときは、
「なんて先進的な!」と思ったけど、ハードが発達した今となっては、
それだけではあまり驚きはないように思うので、
そのへんの描写はどうなっちゃうのか気になります。