前回ブログに書いたのが82日前に第66話を見終えたときのこと。
その後、ばたばたと時が過ぎて、以前のストーリーがにわかに思い出せませんが続きを見ていくことにしました。
魏の明帝が崩じて、曹芳を大将軍の曹爽と大尉の司馬懿が後見していく場面ですね。しかし、このあたりになると、吉川英治の三国志ではまったく描かれていないので、おっさんも登場人物の名前に見覚えのないものが増えてきます。
柴田錬三郎の「英雄・生きるべきか死すべきか」は文鴦とか鄧艾とか蜀が滅亡するまでは描いていたように記憶しています。
読むと勢いこんで購入した「正史三国志」もとりあえず呉志から読もうと思いながら、停滞しているんですよね。