きゅうりの子づる（脇芽）が出てきておっさんより喜んでいる人がいた

最近、読み終わった本の感想を書こうとして、いたずらに長くなってうまく書けないおっさんです。

文を直せば直すほど短くなったという志賀直哉にあやかりたいものです。

それはさておき。

低い場所に出てきた子づるの葉を勢いよくかむまなさん。

水やりのためのベランダのドアが開くのを根気よく待っているし、おっさんよりまなさんのほうがきゅうりの子づるが出たことを喜んでいるような気がします。

ああ、まなさん、かわゆいのを。