一つ前のブログ記事で、満足の読書だったと書いた「物語イタリアの歴史」。
本当は、今月は予算がきつく本を買う余裕はないのですが、同じ著者の続編がどうしても読みたくなったので、「物語イタリアの歴史Ⅱ」を生活費の中から買ってしまいました。
生活費から本を買うって、苦学生ならかっこいいですが、生活苦中年だとかっこよくないですね。
しかも「本一冊買うのも味気ないなぁ」と結局3冊買いです。
あと2冊は、「イタリア現代史」と「精神看護2021年1月号」。
おっさん、精神科医療従事者ではないのですが、いちおう精神保健福祉士で隣接職?なので、興味のあるテーマだったので遅ればせながら購入してみました。
しかし、なかなか本を読む時間が取れず、しかも読むスピードが遅いので、読書待機の本は増える一方です。