「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

仮眠室の布団が変わった

敷布団が薄く、マットの背中の部分にちょうど継ぎ目があって寝られなかった職場の仮眠室の布団。

 

 

敷布団が厚くなったので、マットの継ぎ目が気にならなくなり、少し寝られるようになりました。

 

 

それでも16時間拘束されて、給料は一日分という現実は変わらないですけどね。

 

 

それでも、少しでも眠れる時間が長くなったり眠りが深くなる要素は、現在働いている施設の夜勤についてはかなり重要な部分です。

 

 

もう50歳になろうかという歳なので、夜勤がこたえる。つらいね。