万年筆のひっかかり - 「まなさんと一緒」の日々

一年ほど前に購入した、万年筆カクノ。

先日、読書ノートを書いている時に急にノートへのひっかかりを感じるようになりました。

なぜなんだろうか？

いままではペン先へのインクの供給が多いと感じたことがあり、
インクカートリッジの交換の際にペン先の根本を締めたり、
先割れのスリットの幅を狭めようと指で閉じたりしたことはあるのですが、
ひっかかりを感じる直前にそれを行ったわけではないんですけどねえ。

使っているうちに自然と解消するものなんだろうか。
ちょっと困っています。

そろそろ年賀状を書くので、それまでに解消されるといいんだけど。