「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

バラの花を買ってみた

先週の火曜日、友だちの家に出かけた際、 待ち合わせの友人の最寄り駅で、花屋さんにたくさんの人が集まっていた。 で、おっさんもバラの花を買ってみた。 もし友人がよければプレゼントしようと思ったのだが、 「いらん」とのことだったので、持ち帰ってき…

まなさんを娘のように感じるよ

近頃、猫タワーのこの段で体を伸ばす時間が少し増えた、まなさんです。 それでも、きのうの夜も、今日の今現在も、 おっさんのひざの上で眠ったり、座ったりしているまなさん。 「おっさんの足がしびれるみたいに体がしびれないの?」と話しかける。 こんな…

いかん、いかん、今日からは毎日外に出よう

今週前半は、再び外に出られない日々が続いている。 これは、うつなのか? 単なるひきこもりではないのか? よくわからない。 もともと、人間嫌いで、他人が怖いと思う部分がある。 それがひどくなっただけなのか? それとも、根本的にそれとは違う部分で外…

まなさんとおっさんの来客と

昨夜、おっさんの症状を心配してくれた弟が部屋を訪ねてくれる。 二か月ほど前に弟が来た時には、体を触らせるぐらいの落ちつき様で、 まなさんがこの部屋に来て数日後に訪れた弟の匂いか何かを覚えているのかなと、 思っていたのですが、きのうは警戒して、…

友だちの家に出かける

「ひとりでうつうつとせずに遊びに来い」と誘ってくれた友だちの家に出かける。 電車に乗れないのではないか、と危惧していたのだが、今日は乗れた。 ただ、自分の一挙一動が他人から見て変ではないだろうかと、 必要以上に気にしてしまう自分が自分の中にい…

カレーを作る

おっさんは久しぶりで商店街の八百屋に行き、 いくつか野菜を買いこんで、キャベツとエリンギ、シメジでカレーを作った。 引き篭っていた間は、なぜかカレーがローテーションに入っていなかった。 不思議だ。 そんな部分まで視野狭窄に陥ってしまうのだろう…

友の遠方より来る

遠方と言っても遥か彼方というわけではないですが、 近況を知らせる手紙を書いたところ、 友人がわざわざ職場で半休をとって家に来てくれた。 しかも、なぜかオートロックをすり抜けて、 玄関のチャイムを鳴らすので、 「またたちの悪いセールスだ!」と判断…

もう成猫(おとな)なのに子猫みたいに甘えるね

先週末ぐらいから、まなさんはべったりと甘えたさん。 きのうの夜も約2時間ほどおっさんのひざの上で過ごされました。 なかなかの体重をお持ちなので、 おっさんの足からおしりにかけてしびれてしまいますが、 まなさんの温かさがおっさんを足のしびれ以上…

おっさん、うつになる

3月の末近くに、通勤の電車にどうしても乗れなくなり、 精神科を受診したところ、軽度のうつだと診断されました。 数日前から本を読んでいても、文意が全く取れず、何度も読み返していたので、 なんかおかしいなとは思っていたんですが、 自分が思っていたよ…

敢えて苦難の道を往く、まな

近頃はめっきり暖かくなったので、入浴している時も浴室扉を少し開けて、 まなさんの様子がわかるようにしています。 冬場だと、浴室も体も冷えきってしまうのでこんなことはできないのですが。 で、上の写真のような感じで、浴室の扉は開いているのですが、…

マクロス好きなI君とその妹

もういっちょアニメについて。 小学生の頃の同級生にI君がいた。 彼はかなりのマクロス好きで通っていた。 で彼の妹はすごくかわいいので評判だったのだが、 今ではその妹さんも立派なおばちゃんになっているかと思うと、 まさしく祇園精舎の鐘の声である。…

「メゾン」じゃなくて、たぶん「めぞん」

「めぞん一刻」懐かしいな。 中学二年の時の担任で大好きだった先生が、 「めぞん一刻」を好きだったので、 わたしが「めぞん一刻」にはまっていったきっかけも、 たぶんその先生がこの作品を誉めてたからだろうと思う。 悲しみよこんにちは 斉藤由貴 メゾン…

ずっと寝ずに部屋が明るくてごめんね、まなさん

おっさんが寝ないので、まなさんが起動して、 「うーん、うーん」とご飯をおねだりしている。 時間は早いけれども、5gだけご飯をあげる。 最近、うんちが大きい日が多いのでうれしい。 まなさんは元気だ。 先日おしっこシートを交換したから、そろそろトイレ…

駄文 垂れ流し Coccoについて少し

集中力が全くなく、 本が読めないのでネット上の動画を流し続ける今日このごろ。 おまけに今日は眠れないので、 YouTubeの動画にでもコメントをつけてみようと思う。 あくまで自分の感情や湧き出てきたことを記すのが目的なので、 たぶん誰の役にも立たない…