今日はお休みなので、明日提出期限の担当している部屋の入所者さんの個別支援計画書を自宅で作成。
職場は60人分の個別支援計画書を作成する介護職員に対してパソコンが1台しかなくパソコンの前に座って考えるというわけにも行かないので、落ち着いてできる自宅で作業。
一人分の作成に1時間かかるとして7人分で7時間。
あれ?
なんか全然休みになってないんですけど。
ああ、そうか、これが流行りのテレワークってやつか(錯乱。
今日はお休みなので、明日提出期限の担当している部屋の入所者さんの個別支援計画書を自宅で作成。
職場は60人分の個別支援計画書を作成する介護職員に対してパソコンが1台しかなくパソコンの前に座って考えるというわけにも行かないので、落ち着いてできる自宅で作業。
一人分の作成に1時間かかるとして7人分で7時間。
あれ?
なんか全然休みになってないんですけど。
ああ、そうか、これが流行りのテレワークってやつか(錯乱。
何度読んでも納得行かないニュース。
古内氏は凄いよね。
全く空気を読まず、予定調和で話を終わらせない。
ワイドショーには必要な人材。
これ、浮気した夫である宮崎謙介氏にいうのならともかく、不貞を働かれたある意味被害者の妻である金子恵美氏にこういうことをいうのが、一体何が「凄い」の?
ある意味弱い者いじめと一緒というか、弱い者いじめそのものじゃないの?
こんな人物が「必要な人材」なら、ワイドショーなんか世の中に必要ないんじゃないかとすら思う。
コンビニに行くとなんだか炭酸飲料を買いたくなるおっさん。
それほどの頻度でコンビニに行かないですが、夕食にするものが何もないときにはサラダチキンを買いに出没したりします。
そんなときに見つけた「天然水スパークリング ジンジャー&カフェイン」。
甘くなくてよかったのですが、ジンジャーの風味がほとんどしないような気がしました。おっさんの場合、カフェインは紅茶で足りていると思うし、再購入はしないと思います。
今日はお休みのおっさん。
Amazonからのお荷物が到着。購入していた本が届きました。
先日購入した古本の著者の新刊「アジールと国家」。
「アジール」といえば一番有名な本は網野善彦の「無縁・公界・楽」だと思うのですが、おっさん全然内容を覚えていないので、読み直したほうが良いのかな?
なんだかエクスキューズが多すぎて、 結局「無縁所ってどこにあんのさ?」みたいな内容だった気がするので、もういいかな?
「ファクトフルネス」は先日、職場でNHKの「あさイチ」がかかっていて訳者が出演していたので、ああ、おっさんこの本を買おうと思っていたんだったということで購入。
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
最後は「イタリア軍入門」。
プレイしているゲーム「World of Warships」でフランスのJaguarという駆逐艦にようやく乗れるようになったおっさん。
ほんじゃ戦艦もフランスで乗っていこうかと思い、近頃フランスにハマっているのですが、フランスの第二次大戦期の軍事的なものについての本がないので、地中海で争っていたイタリア軍の本を読めば、性能比較でフランスにも触れているのでは?と思い購入。
でも、ぱらっとめくってみた感想では、そういうページはなさそうです(笑。
まあ、同じくやっている「World of Tanks」というゲームのイタリア戦車に乗るときにでも参考にします
このフランス軍についての本はレビューの評価が良くないので買ってもしょうがないだろうしなあ。
ただイタリアの戦時期の活動について興味がなかったかといえばそうではなく、おっさんの好きな映画「ひまわり」にしろ「Life is Beatiful」にしろ「マレーナ」にしろ「ニュー・シネマ・パラダイス」にしろ、先の戦争は深い影を落としているんですよね。
この本を読めばそれらを見返したときにより深く知れるかも?というのはありますね。
そもそも、それらの映画が撮られたチネチッタというイタリアの撮影所自体が、ムソリーニによって整備されたものですものね。
以下、蛇足。
「ひまわり」ではソフィア・ローレンの夫アントニオが懲罰的にウクライナ戦線に送られ、
「ライフ・イズ・ビューティフル」ではイタリアで暮らすユダヤ人家族が強制収容所に送られてしまう。
「マレーナ」も戦争で夫を亡くすし、「ニュー・シネマ・パラダイス」のトトは戦争から父親が帰ってこない境遇(それにしても「マレーナ」のモニカ・ベルッチの美しさよ。あのときで30歳を超えているのが信じられない)。
というか、同じ枢軸国でもドイツに関するミリタリーな書籍は腐るほどあるのに、イタリアに関するものは少ないというのは、どういうことやねん。
ちなみにおっさんは「今度戦争やるときはイタリア抜きでやろうぜ」みたいなジョークが死ぬほど嫌いで、不見識にも程があるというか、何重の意味で馬鹿やねん、と目にするたびに腹が立ちます。
あれで笑えるやつって頭の中身が腐ってるよな。
しかし、本こそほんとに本屋で気になるものをすべてカゴに入れるぐらいの勢いで一度購入してみたい。
職場の上ぐつが穴が開いてきたので、買い直そうということでまたワークマンに行ってきました。
くつは職場の上ぐつ候補。
真ん中の緑の中敷きのくつはいま履いている上ぐつと同じものです。
あとは裏が薄くなってきて、買い足しが必要になってきているくつ下。
自転車通勤ではこうと思っているTシャツ2枚とジョガーパンツ2枚。
安いお店なのに、それでも散々迷ってしまう貧乏性(貧乏)なおっさん。どーんと気にせずに買ってみたいですね、こんな物ぐらい。
今日も午前中はとても甘えただったまなさん。
おっさんの臭い足を枕に寝ころんでおられたのですが、おっさんが掃除機を長々とかけたことに対して腹を立てたのか、午後はなんだか不機嫌になってしまわれました。
それか爪を切ったことが嫌だったのかな?
体は大きいのにとても甘えてくれるまなさん。
だっこしてまなさんの体温を感じるのがとても好きです。
実はきのうは帰り道に子猫の死骸を見たので、帰ってくるまで「まなさんがおっさん不在の間に死んでたらどうしよう」と実は少し心配だったんですよね。
というか、毎日「帰ってまなさんが死んでたらどうしよう」と少しは思うんですよね。おっさんが不在の間にまなさんが死んでしまっていたら、きっとおっさんは自分のことを殺してしまいたくなると思うのです。
先日、近所のスーパーの北海道フェアで購入した「北海道まんぷくプリン」を風呂上がりに食べました。
隣に並べたAmazonのFire7タブレットに迫ろうかという大きさです。
もうね、名前だけでおっさんすごく期待して食べたのですが、すごく甘くて子供向きのプリンみたいな味でした。がっかり。
Amazonでも売ってました。
大人向きの濃厚なプリンをお腹いっぱい食べられるかと期待していたのですが、おっさんの期待とはなにか違いました。
はてなブログからの自分の記事を振り返ってみましょう、みたいなメールでちょうど1年前にもおっさんは北海道フェアのことを書いているので、毎年この時期に近所のスーパーでは「北海道フェア」を実施しているようです。