「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

おっさんとまなさんの体重測定 2018年3月

 先々月

oldtypeossan.hatenablog.com

 

 

先月は、初旬資格試験で忙しく、中旬体調不良でそれどころでなく、下旬お仕事でおっさんの気が忙しく、結局体重測定ができませんでした。

 

 

そんな訳で改めて、今月(2018年3月)の体重測定の結果

 

まなさんを抱っこしたおっさんの体重    66.2 kg

おっさんの体重                                        60.2 kg

まなさんの体重                                          6.0 kg

 

 

まなさんの体重

2017年1月 5.7 kg

    2月 5.5 kg

    3月 5.7 kg

    4月 5.4 kg

            5月 5.4 kg

            6月 5.6 kg

            7月 5.4 kg

            8月 5.4 kg

            9月 5.5 kg

          10月 5.4 kg

          11月 5.3 kg

          12月 5.4 kg

2018年1月 5.5 kg

            3月 6.0 kg

 

 

おっさんの体重

2016年12月 62.9 kg

2017年  1月 62.4 kg

      2月 60.9 kg

      3月 60.7 kg

              4月 59.2 kg

              5月 58.6 kg

              6月 56.7 kg

              7月 56.5 kg

              8月 55.9 kg

              9月 55.3 kg

            10月 54.7 kg

            11月 57.5 kg

            12月 58.2 kg

2018年  1月 61.1 kg

              3月 60.2 kg

 

 

おっさんの体重、先々月比  - 0.9 kg。

まなさんの体重、先々月比 + 0.5 kg。

 

 

 

特になにもしてなくて、昼ご飯の直後に測ったのに、先々月と比べるとおっさんの体重は減少してました。

 

 

まなさんの体重は+0.5kgで6kg台に突入。歯磨きとまなさんとの遊びとで、まなさんの健康を保っていくぞ。

待っていた通知と、思いがけぬ手紙

「待っていた通知」

いやー、ようやっと新家主と新管理会社から通知があり、家賃の振込先が判明しました。

 

 

なんだか893ちっくな社名だったので、「うわー、前オーナー、金に詰まって893さんに物件を乗っ取られたのかな?」と思ったのですが、そういうわけでもなく、斜陽の本業のある会社が不動産管理用に設立した不動産収入を得るための子会社のようです。

 

 

まあ、斜陽の本業のほうがもともと金持ちしかできないような本業なので、資金はあるんでしょうね。

 

 

しかし、オーナーも管理会社も大阪市西区なんですが、少し離れた和歌山の、このハイツの掃除とか共用部分の消耗品の交換とか、きちんとしてくれるんでしょうか?

 

 

「思いがけぬ手紙」

なんとなんと、またプランのチャイルドさんから手紙が届きました。

 

 

桜の花が咲いたら写真を撮って送ってあげようと悠長に構えていたのですが、なんだか申し訳ないなあ。

 

 

おっさんの支援もあって、きちんと定期的に学校に通えており、注意深く勉強しているよ。午後の空いている時間は近所の友だちと遊んでいます。おっさんは自由な時間をどのように過ごしていますか?

 

 

というようなことが書かれていました。

桜が咲くまではもう1か月ほどかかるから、先にありがとうの手紙と、勉強を頑張ってもらえるように少量の文具を送ろうかな。

 

 

Because I am a Girl|プラン・インターナショナル・ジャパンのボランティア・寄付で途上国の子どもに支援を。

おっさん、まなさんの歯磨きを開始する

かわいい、かわいい同居猫のまなさんですが、どうも口の臭いが気になるのです。調べてみると、野生の猫と違い、家猫は歯の病気になりやすいようです。

 

 

f:id:oldtypeossan:20180307082417j:plain

 

 

 

 

今までは、上の歯磨きペーストを舐めてもらっていたのですが、それだけではどうも改善しないので、おっさんが手助け?して磨いてもらうことにします。どうもいきなり歯ブラシは無理そうなので、歯磨きペーストをつけたガーゼで歯の表面や歯ぐきをマッサージしていけたらと挑戦しています。

 

 

まなさん、すごい嫌がり様でうまくいってないですが、続けたいと思います。

 

 

まなさんに嫌なことを強いているので、おっさんも自分の歯磨きを頑張るとともに、腹筋と腕立てを再開しておっさんも頑張っているアピールをまなさんにおこないたいと思います。

 

 

それと、アメとムチで、まなさんとじゃらしで遊ぶ時間を増やそうと思います。まなさん、嫌だと思うけど頑張ろうね。

読書量を増やすための読書記録31 死刑執行人サンソン

タイトルに相反して全然増えない読書量。

 

 

そもそもが貧乏なんで本が買えないんですね。ならば、まあ図書館に行けば良いんですけど。おっさん、2週間では読み切れないことがしばしば。1か月貸してほしい、マジで。

 

 

先日、Kindleの日替わりセールにあがっていた、「死刑執行人サンソン」を読み終えました。

 

 

 

どちらかと言うと、暗愚な君主と評価されていることの多いルイ16世ですが、革命勃発時の日誌に書かれた「なにもなし」という記述も、

 

ルイ十六世は毎日几帳面に日誌をつけていたが、七月十四日の項に「なにもなし」と書かれていたのは有名な話。「王家の命運を決する革命が勃発したその日に『なにもなし』とは、なんというおめでたさだ!」というわけで、これも後世、ルイ十六世の脳天気ぶり、愚鈍さの証しの一つとされることになるが、本当は、「なにもなし」という言葉は「今日は猟でなにも獲物がなかった」という意味で書き込まれたにすぎなかった。

 

 

と説明されており、他の記述を通して開明的で優れた君主と評価しています。

 

 

革命期の対応のまずさが強調されるあまり、革命前十五年間のルイ十六世のすぐれた治世が無視されてきたが、少し見直す必要がある。(略)内政面においても、刑罰の人道主義化を推し進めたほか、一七八九年の寛容令によって、プロテスタントユダヤ人など、カトリック教徒以外の者にも戸籍上の身分を認めたのは、一六八九年に太陽王ルイ十四世がナントの勅令(プロテスタントを合法とした一五八九年の王令)を廃止して中堅産業層のプロテスタントの国外大量移住を招き、国を疲弊させた失策を百年ぶりに正したものである。

 

と高評価です。

 

 

平安の世がつづいていれば、啓蒙主義の時代にふさわしい進歩主義的な善政を布いた国王として歴史に名を残すことになっていたことだろう。

 

 

との記述もあります。

 

 

ロベスピエールは、一七九一年五月三十日、国会で「フランス人の法体系から血の法律を消し去ること」を求め、死刑制度の廃止を提案した。

 

(文中の国会は国民公会のこと。引用者)

 

ロベスピエールの粛清からは考えづらい記述があったり、

 

 

ギロチンが身分ごとにわけられていた死刑を統一する、

 

 「法の前の平等」の主張の一環である。

 

 であると記されていたり、なかなか興味深かったです。

 

 

フランス革命についての本を読んだので、ついでに持っている「フランス革命」を読み返したいと思います。

 

フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)

フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)

 

 

おっさん、次なる勉強について考える

朝5時にまなさんに起こされて、ぼんやりしていたおっさんですが、下にリンクしたブログを読んで、また何か勉強しようかなと思いました。

 

 

igcn.hateblo.jp

 

 

リンク記事と同じように簿記2級をやろうかな(ちなみに3級は持ってます)とも思ったのですが、今の福祉の仕事との関連性が低く、たぶんモチベーションが続かなさそうなので無理かなと思います(もう「転職ツールとして取得します!」という状態なら、続きそうだけどなあ)。

 

 

精神保健福祉士に続いて(精神保健福祉士に合格しているという体で書いていますが、これで合格していなかったら恥ずかしいな)社会福祉士を取ろうかとも思いましたが、教育訓練給付が今後3年は受けられない(精神保健福祉士の学校で利用したので)のと、実習でまた長期に休むとなると職場でいい顔をされないだろう(それでなくても職場で浮いているので)という点で難しいだろうなと判断。

 

 

で、浮かんだのが、おっさん、職場の事故委員というのをやっておりまして、落下薬の多さから「薬リストを作れ」と言われておるのですが、その薬リストの作成をデータベースソフトでやるというのはどうだろうか?とか思いました。

 

 

Libre Officeなら無料で導入できるし、おっさんはデータベースソフトの勉強ができるし、よさそう。無料のPDFのマニュアルもあるし。

 

 

LibreOffice - Wikipedia

「LibreOffice Baseマニュアル」データベースソフト「Base」を解説したPDF形式の電子書籍 - 窓の杜ライブラリ

 

 

まあ、おっさん、Accessすら全然使ったことがなくて、昔々の大昔にFileMakerを使って簡単なデータベースを作るお手伝いをしたことがある程度で、フッと思い立っただけなので、本当にそういった用途に対して、Baseが向いているかどうかもわからないんですけどね。

 

 

FileMaker - Wikipedia

 

 

ああ、でもFileMakerをイメージしてデータベース管理ソフトをおっさんは語っていたのですが、FileMakerはカード型データベース管理ソフトでちょっと特殊みたいだな。

 

 

カード型データベース - Wikipedia

 

 

ほんじゃあ、エクセルでやる方がいいのかのう?

それかSQL系?

それか本当にiMacを購入して、iWork

 

 

PostgreSQL - Wikipedia

iWork - Apple(日本)

 

 

ちゅうか、おっさんに扱えるソフトならなんでもいいんだけどな。なにが扱いやすいんだろう。

 

 

8時44分:「頭痛が痛い」的表現を修正

やっぱりイチゴは美味しいなあ

「東風(こち)吹かば~~」の菅公の歌ではないですが、梅がけっこう咲いていますね。

 

 

花の風流がわからないおっさんなので、お金の許す限りイチゴを食べています。

 

 

とはいえ、貧乏の悲しさ。

お安くなっている日しかかえないのですけれども。

 

 

それに、「お前、イチゴの本当の味がわかるほど味覚が優れているのか?」と言われれば、だいぶん怪しいですけど。

 

 

まずは、さちのか。

 

f:id:oldtypeossan:20180305234423j:plain

 

 

f:id:oldtypeossan:20180305234437j:plain

 

 

次は、「さぬきひめ」。

 

f:id:oldtypeossan:20180305234453j:plain

 

 

f:id:oldtypeossan:20180305234513j:plain

 

 

そして、また「さちのか」。

 

f:id:oldtypeossan:20180305234527j:plain

 

 

f:id:oldtypeossan:20180305234543j:plain

 

 

イチゴといえば、九州をイメージしてしまいますが、おっさんのいただいたイチゴの産地は徳島、香川、徳島ということで四国でも盛んに栽培されているのですね。

おっさん、Macに興味を持つ

Windowsが買えないなら、Macを買えばいいじゃない」と、かのマリー・アントワネットが言ったとか言わないとか、ということで、おっさんはちょっとMacを買おうかなと思ったりしています。

 

 

というか、最初は

 

Windowsパソコン、意外に高いぜ」

「おっ、意外に安いMacもあるな」

「落とせなかったけど、最終落札価格でも手が出なくもないな」

「また、落とせなかったな」

「こうなりゃ、意地でも買ってやる!!!」

 

みたいな心理変化で、Macを買おうとしております。

 

 

おっさんは貧乏人ゆえに高級品に対する憎しみが強く、子どもの頃の高かったマッキントッシュのイメージから、Macにも憎しみを抱いてきたのですが、もうアップル(マッキントッシュ)は、パソコンメインのメーカーではなく、iPhoneのメーカーなので、パソコンとしてのMacへの憎しみが薄らいできました。

 

 

いまなら、WindowsLinuxと同じように興味をもって接することができそうです。

 

 

そんなこんなで、ヤフオクiMacを中心に値段を見ているのですが、スペックと落札価格の相関関係がいまいちつかめず、「なんであれは安くて、これはこんなに価格がつり上がったのだ?」って感じで、様子見しております。

 

 

ほら、おっさんって見た目もセンスも都会的じゃないですか、だからきっと似会うんですよ、Mac

 

 

上の文、自分で書いていて、鼻から紅茶が出そうでした。

たぶん、おっさんの場合、東京で10年生活して標準語を身につけても、「おたく、どこ出身?」と訊かれそうなSuburbanな感じがぬぐえないですからね。