先日、シティポップのCDを買いました。
そうしたらシティポップ以外のCDも買いたくなり購入。
ドビュッシーのCD。
以前購入したラベルのエディションと揃えたかったのですが、ドビュッシーの方がもう中古しか出てこなかったので、まあなんでもいいんだとばかりにメーカー違いのSonyのドビュッシーのコレクションを購入。
あとほしくなったJAM。
おっさん的にはジュディマリと呼びたくなる。
もう一つ、ベスト盤があったのですが、おっさんが聴きたいなと思っていた曲の一つ「イロトリドリノセカイ」がもう一つの方は入っていなかったので、こちらを購入。
あとは本2冊。
これはカルト教団と接しているといろいろと身辺の危険を感じたりすることもあるだろう著者に、お布施するような気持ちもこめつつ購入。
読んでいた「歴史とは何か」を中断してこちらを読んでいるのですが、なんていうか悲しい気持ちになります。「こんなんでいいんか」とか「こんなはずじゃなかった」みたいな日本の政治に対する悔恨の情めいたものが浮かんできます。
最後は「そうしないことはありえたか? 自由論入門」。
「自由」って本当にありますか?
フリーハンドの自由がもしありえるとしたら、人間ってなにか選択できるのだろうか?そういった疑問を持ちつつ深くは考えずに生活するおっさん。
がんばって読みたいと思います。