「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

Soloに布の振り分けサイドバッグを導入してみるーーーSoloでそろりそろりと出かける

Instagramにもあげた原付Soloに取りつけた振り分けのサイドバッグ。

 

 
 
 
 
 
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A post shared by Kenji Ishida (@carry350)

 

 

本当は荷台につけるものなので、リアタイヤの泥よけに乗っけただけのおっさんの使用法の場合は、荷台にひっかける(乗せる?)部分の布が余って、バッグが想定より下の位置になります。

 

 

対処法として考えられるのは、

① 余っている布をぬう、もしくは接着する。

② サイドバッグと泥よけの間に両側に張り出すようなスペーサーをかます

③ 別のかばんを買う

 

 

なんかサイドバッグの布とかもちゃちくて布を縫ったりする手間をかけるだけの価値があるかなあ、と思ったりします。

 

 

でも、まあ2,500円やしこんなもんか。

 

 

 

あー、もしかして近所のワークマンプラスに行ったら、もっと適したカバンがあったんかもしれん。

 

 

もしくはこっちだと、泥よけにひっかける部分の長さが調節できるような気もする。

 

 

 

でもなあ、黒い革(ちっく)なカバンだと、きゃしゃなSoloに対していかつすぎるような気もするのよね。

 

 

どうするか、少し考えてみよう。