先日のクレジットカードを更新できない問題。
あれ、カードはセディナで、セディナは電話で所在が確認できるというような条件があるらしく、セディナからの電話に「どうせ保険の勧誘とかやろ」と思い、一度も出なかったおっさんは、電話に出なかったせいで更新できなかったのかもしれない、と思っていました。
ところが、今回申し込んだAmazonのマスターゴールドカードもさっそく入会拒否のメールがやってきました。
ほんまかよ。
5年前のセディナのカードを近所のスーパーで作る際(会員カードにクレジット機能がセットされている)、「就職したばかりなのでダメじゃないかな?」とおっさんは思ったのに、入会審査はOKだった。
ところが5年経ち、クレジットの使用実績もあるのに更新が拒否され、他社のカードも作れなかった。
つまりはこの5年間で信用情報が毀損するなにかがあった?
どうなってんの?
そもそもおっさんに未払いの債務があるなら、その会社なり、その債権を引き継いだもの(債権回収会社)なりから請求があるはず。債権回収会社なら住民票の移動などでたどって追いかけてきて督促をするはず(おっさんはそれにこの5年で転居を行っていない)。
そうでないと債権の消滅時効で債権が消滅してしまうから。
それなのに、おっさんは一切督促を受けた記憶がないし、現に今も督促を受けていない。
この状態で、なぜおっさんの信用情報が毀損するんだろう?
結局、信用情報調査をしないといけないのか。
しかも、おっさんの個人の情報なのに、勝手に情報機関に情報を収集された挙げ句、情報を取り出すにはお金がいるんですよ。
22時14分:誤字修正