「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさん、あきらさんとの日常を記していきたいと思います。

まなさんの最初の月命日を終える

きのうはまなさんの最初の月命日でした。

 

 

だからといってなにをしたでもなく、朝起きて「ああ、まなさんが亡くなって1か月だな」と思い泣き、往きの原付のバイクの上で泣き、帰りの原付のバイクにまたがり泣きしました。

 

 

早番だったので、沈む夕日に手を合わせに行こうかとも思いましたが、センチメンタルに過ぎるような気がして、お骨に手を合わせました。

 

 

一月が経ち激しい痛みは薄らいだものの、大切なものを失った喪失感は強まっているような気すらします。

 

 

ごめんね、まなさん。