原付一年生　soloでそろりそろりと出かける　その1-1　エンジンがかからん

自宅の目の前が県道なので、

交通量の少ない時となると夜中しかあるまいということで、

おっさん、日付の変わる午前0時にこそこそと出かけ、

solo君にまたがりました。

ところが「エンジンがかからん」。

5日ほどほっといたので調子が悪いのかしらん？とキックスターターを蹴り続けると、

ようやくエンジンがかかりました。

シフトアップの時にアクセルを戻し忘れるので、ガクッとなりますが、

まあ、なんとか行けそうな感じ・・・・・

だったのですが、信号で止まるとなぜかエンジン停止。

慌てて路肩に寄せ、歩道にあげてキックスタート。

蹴り続けると、ようやくエンジン再始動。

また、シフトアップ時にアクセルを戻し忘れてガクッとなるも、

走りだすと風が気持ちいい。

しかし、次の信号で止まると、またしてもエンジン停止。

その信号で数えただけで200回キックスタートをしましたが、

二度とエンジンはかかりませんでした。

おっさん、スラックスにTシャツ、

その上にジャージの上を羽織っただけの軽装だったのに、

汗びっしょりになったずら。

神様の与える試練は、きついのう。

これは俗にいうバッテリー上がりというやつなんでしょうか？

しかし、5日ほっといただけでバッテリーってやつはダメになるもんなんでしょうか？

大した距離じゃないのですが、原付を押して戻ってきたのと、

キックスタートのやり過ぎでおっさん疲れました。

ここで一時、記入を中断して検索してみたのですが、

ニュートラルのランプとかがキレイに点いているので、

バッテリー切れじゃないのかな？だとしたら、なにが悪いのだろうか？

純正のバッテリーはこれ↓みたいですね。

安い互換品もあるみたいだけど、自分で交換してみるのも手なのか。

明日というか今日の夜勤出勤前に購入店に電話してみるか。

7:59　改題

「まなさんと一緒」の日々