とあるYouTube配信にて、珍しく古畑任三郎がTVerで公開されていると言っているのを聞いて、TVerにて古畑任三郎を視聴。
名作といわれる「古畑任三郎」シリーズですが、おっさんの場合はたぶんあんまり見てないんですよね。放送年が1994年となってるということは大学3年生。バイトしながら学費を払っていたおっさんには、視聴する余裕がなかったのかもしれないし、
なにより面白いテレビドラマを探す、見つけるというアンテナがおっさんには全然ないんですよね。
もっと歳を重ねてから、脚本家とか監督とかで映像作品を選択していくという手段を知ることになるのですが、当時のおっさんはそんな感じではなかったからなあ。
たぶん三谷幸喜のことも当時は知らなかったと思うのです。
シーズン1第1話、「死者からの伝言」。
中森明菜の演じる、少女コミック作家小石川ちなみの古畑任三郎に犯罪をあばかれたときの台詞。
「どうしてこんなことになっちゃったのかしら。(略)
あんな男のために・・・・
どうしてわたしの人生、棒に振らなくちゃならないのかな?」
現実の中森明菜の人生とオーバーラップして、なんだか息苦しかったです。
なんていうか、子どもの頃の二大アイドル、松田聖子も中森明菜も人生がつらいことを思うと、とても複雑な心境になるのはおっさんだけでしょうか。
あと、中森明菜が俳優として大ブレイクした「素顔のままで」も一話としてみたことがないので、本当に大学時代は生活するだけで精一杯だったんだろうな。
