YouTubeを見ていたら、NPOのフローレンスの広告が入りました。
おっさんが創業者の駒崎さんの『「社会を変える」を仕事にする』を読んだときは、病児保育だけをやられていたと記憶しているのですが、
いまは貧困家庭(主にシングルマザー)のマンスリーサポートとかもされているのですね。
そのこと自体はいいことだと思うんですけど、国や地方自治体も既存の産業を守ることばかりに大きな金額を使うのではなく、こういう社会をケアするような方向にもっと積極的にお金を使ってもらいたいですね。
そういうときにばかり「財源」の話題が出てくるもんな。