「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

まなさん、また玄関にて粘る

帰宅したおっさんを出迎えて、またしても玄関にて粘るまなさん。

 

 

落ちたガの遺骸が転がっていたりして、きれいな床でもないけれど、まなさんはのびのびと寝転がります。

 

 

 

まなさんがしゃべれたら、ここがなんで好きなのか教えてもらえるのですが、勝手に推察することしかできません。うちの中でもない、かと言って外でもない、境界線な感じが良いのでしょうか?

 

 

ああ、かわいいなあ、まなさん。