「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

今月購入した書籍+1点

全く納得のいかない注意を職場で受けて、「もう辞めよかな」となっているおっさんです。現実にできないことをそうしろと言われても、無理やし。職場を管理、マネージするのって机上の空論をもてあそぶことなんだろうか?

 

 

ボーナスもらって3か月の失業給付の待機中、たまった未読の本を読めば、あっという間に過ぎていきそうだし、3か月だか6か月の失業給付の間も、本さえあれば退屈せずに過ごせそうだしな。

 

 

どうするか?

 

 

それはさておき。

今月も本を買いました。

 

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あと掃除用の重曹も。

今月は6冊。

まず「南北朝時代」。

 

 

先月の「北魏史」に続いて、おっさんが大学で専攻していたあたりの中国の歴史の本です。

 

 

あとは「歴史修正主義」、「ドイツ・ナショナリズム」、「第三帝国」の三冊。

 

 

 

 

 

 

新書にはさまって文庫本、近藤サトさんの9月11日付の書評で興味をそそられた「姫君を喰う話」。

 

 

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そして、「三好一族」。

 

 

「三好一族」は読み終えたら、おっさんの好きな今谷明の「戦国三好一族」も読み直したいものですね。

 

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