3連発の最後は、常用の愛飲している「ケニア山の紅茶」。
250gを10袋とか9袋とかまとめ買いして、だいたい8か月とかで飲み終えていると思うので、かなりの量の紅茶をおっさんは飲んでおります。
でも、この紅茶を日常的に飲んでいるおかげでインスタントコーヒーも止めたし、清涼飲料水なんかもほとんど買わないので、飲み物に使うお金は、劇的に少なくなっていると思うんですよね。
おっさん自身が計算したわけではないですが、昔インド旅行中にあった紅茶好きの青年は、100g3,000円の高級茶葉で紅茶を飲んでも、それで飲める清涼飲料水よりも単価が安いと言っておったし、おっさんもそうかもなと思います。
でも、「ケニア山の紅茶」 を買ったら、正山小種(ラプサンスーチョン)は本当は必要ではないので、あれは無駄遣いですね。でも、たまにはいつもと違う味の紅茶が飲みたくなるんですよね。
まあ、でも貧乏なおっさんが無駄遣いしてしまったので、また明日からは摘んできたタンポポの葉っぱの雑炊を食べ続けなければなりません。冬のタンポポの葉っぱは硬いんですよね。
ああ、こんなにお金がないというのに酷税吏がムチを持って税金を回収に来るのです(うん?奈良時代?)。