タイトルは、「魔法少女まどか☆マギカ」の第10話のタイトルです。
第9話で杏子を失い、独りでワルプルギスの夜に立ち向かうことを余儀なくされたほむら。
「さあ、どんな展開になるのか?」と思いながら10話を見始めると、見知らぬほむらが現れる。そこで語られる、今までとは違うほむらとまどかたちの数々のストーリー。
いろいろなことが語られたあとのほむらの決意とオープニングテーマ。
「この歌、ほむらの歌やったんか!」
おっさん、TV版を見るのは二回目で、お風呂に入って歯磨きの半身浴中に見たにも関わらず、背筋が寒くなりました。
ほむらは、まだ歯磨き中に見ている最中の「Fate/Zero」でいうと衛宮切嗣に似ているのかなあと思うのですが、このあとどう印象が変わっていくのでしょうか。
正直、歯磨きには飽きてきているのですが、歯磨き中に見るべき映像は、「弱虫ペダル New Genration」とか「仮面ライダー鎧武」とか「毒島ゆり子のせきらら日記」とか、Amazonプライムビデオのおかげで増える一方なんだよなあ。
弱虫ペダル New Generationの1話が出ないので2話で。