「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

力、余ってるぞ! 5月14日まなさん日誌

 13日から14日に日付が変わってまもなく帰宅すると、

まなさんは元気に出迎えてくれた。

 

 

いつも帰宅すると熱烈に甘えてくれるので、

 

「ああ、今まででわたしのことをこれほど慕ってくれたのは、まなさんだけだよ」と

 

まなさんへの感謝と愛情を再確認します。

 

帰宅して、最低でも10分ぐらいは、

ご飯の催促もなしに甘えてくれ、「グルグル」とのどを鳴らしておられます。

 

 

で、びっくりしたのは、

積み重ねて床に置いていた本5冊が、

一番下の本から全部動いていたこと。

 

けっこう重いのに、若猫まなさんの力の充実度を思い知りました。

 

 

寝て起きて、出勤するまでの間も走っていたかと思うと、

同居人の手を狙って攻撃。

跳びかかるしぐさも俊敏で蹴りこむ脚の力も強い。

まなさんの力の横溢しているのを感じました。

 

 

ご飯、15+15+30g。

うんち、1回。量たっぷり。ほんの少し柔らかめ。