きのう、朝4時からまなさんの嫌がる声で目が覚めました。
あきらさんがまなさんの尻尾を早朝から襲っている様子。
そこで前回ほどではないですが、あきらさんを叱ってしまいました。
「まなさんの嫌がることしたらだめ」と叱ってしまったのですが、仕事に行ってから叱る必要はなかったなあと反省しました。
おっさんを出迎えた玄関でまなさんの尻尾をいらうあきらさん
まなさんとあきらさん、二人の関係性がまだ固まっておらず、日々比較的仲のいい日があったり、まなさんがあきらさんの顔を見ようともしない日があったりするので、もっとおっさんも泰然と二人の関係を見守らないといけないんだけどなあ。
どうしても活発なあきらさんに、おとなしいまなさんが圧倒されているように見えてしまって、まなさんに肩入れしてしまいます。
あかん、あかん。
自分でも一喜一憂しないと戒めているんだから、守らないとな。