今日、夜勤明けで和歌浦に行く途中、飲み物を買いに立ち寄ったスーパーに貼り出されていた迷子猫の体重が、「7kg」とか書かれていて、まなさんはまだまだ軽いやんと安堵したおっさんです(その猫はオスでしたけどね)。
夜、布団を敷いたときは一緒に寝てくれないまなさんですが、おっさんの目覚ましが鳴ると、なぜか甘えるようにおっさんの布団に入ってきてくれるまなさん。
おっさんは、そんなまなさんを抱きしめて、「まなさんと一緒にもう5分だけ寝るわよ」と言いつつ、ひどいときには50分間も寝てしまい、遅刻ギリギリの出勤が続いています。
このホットカーペット、何年も使っているのでもう元の色がどんな色だったかわからない状態です。まなさんがお腹を天に向けて眠ってくれるのなら、それでいいのです。