夜勤明けで、昼食を食べ、少し眠ったものの、夕食を食べる食欲のないおっさんです。
前回の夜勤明けもそうだったんです。
夜勤明けは自転車で走らないと、どうも夕食は食欲が出ません。
でも、今日は寝不足だとインフルエンザが発症するかもと怖かったので、半身浴後眠ることはおっさんの中で決めていたことなのでしょうがありません。
職場の美人人妻職員(なんかこの表現が古いな)が、「何度も見た」と言っていた「トンイ」の1話をAmazonプライムビデオで見てみました。
この主演の女の子、「太陽を抱く月」でヒロインの少女時代を演じていた女の子ですね。キム・ユジョンという名前なのだそうな。
もう一人、「王女の男」で見た顔の俳優さんが「トンイ」にも出ておりました。「王女の男」では文宗、トンイでは左尹と呼ばれていて、役名は呉太錫(オ・テソク)のようです。「漢城府左尹」を経験しているから「左尹」と呼ばれているようですね。
役者さんはチョン・ドンファンとおっしゃるようです。
首陽大君をひたすら恐れていた哀れっぽい文宗から一転して悪い奴ぽいですが、まだ1話しか見ていないのでなんと言えません。
Amazonプライムビデオで観ている「バイファム」は残り数話、「高い城の男」はシーズン1の第1話を見て、「あれ、こんな話やったっけ?」と思い、原作を読み返すかどうか思案中。
- 作者: フィリップ・K・ディック,土井宏明(ポジトロン),浅倉久志
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1984/07/31
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