今日は夜勤明けのおっさん。
夜勤明け、なんとか個別支援計画書を書き上げて帰宅しました。夜勤明けで腰掛けて書き物をしていると、それだけで寝そうでした。自分で何を書こうとしているのかわからなくなってきたりして、言葉選びもぞんざいになっていくのが自分でも分かりました。
それでも、いちおう終了。
資格試験に続き、一山越えた感じです。
今日は、必ず郵便物が届いているはずだ!と思いながら、帰宅して郵便受けを覗いたのですが、何も届いていませんでした。
おっさんがどんな郵便物を待っているのかというと、新しい大家からの家賃の振込先の通知です。
今の管理会社からは、オーナーが変わるので管理業務を終了するとの通知があったのですが、新しい家主(もしくは管理会社)からは、家賃の振込先について何の連絡もありません。
新しい家主だって、収益を上げるつもりでこの物件を購入したのでしょうから、解せない話です。
それか、新しいオーナーは株式市場で大金を稼いだ「和歌山のウォーレン・バフェット」(大人物なのか小物なのかわからない表現)で、おっさん達のような、この貧乏人の佃煮ハイツに住む住民を、家賃支出という重い支出から救ってくれるつもりで、この物件を買い取ったのでしょうか?
うーん。
これって、家賃を供託した方がいいのかなと考えたりもしましたが、そもそも相手方がわからないのに供託ってできないよね、きっと。
供託とは,どのようなものですか。また,どのような種類がありますか。【供託に関する質問】:鹿児島地方法務局
しっかし、意味がわからんな。
なぜ、物件を買い取った旨の通知だけでもしてこないんだろうか?
19時51分:誤字修正