「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

「かいーの」(寛平ちゃん風に読むこと)で済まなくなってきた

かゆみに悩まされているおっさんの左腕。

 

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象のお尻ではありません。

おっさんの左腕、ひじの辺りです(子どもの頃って「ひじ」と「ひざ」、どっちがどっちかすぐにわからなくなりませんでした?)。

 

 

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きのうの夜勤の入りの時は、かゆさが減少してきていたので、

 

「やった!おっさんとオロナインH軟膏連合軍の勝利だ!!」

 

と喜んでいたのですが、夜勤明けの朝になると、かゆさで絶叫してました。あまりにかゆかったので、居室担当をしているINさんに、

 

「かゆくて気が変になりそうで暴力的なので、朝食のお盆でINさんを叩いても良い?」

 

と冗談を言ったら、意外にも「こくり」とうなずかれたので、おっさんはよっぽど歪んだおかしな顔をしていたんでしょうね。ふだんはINさんに反対に「お前の顔がムカつくからしばかせろ」と言われているのに。

 

 

それにしてもかゆい。

きのうの夜、腕に巻いたガーゼには体液(notエッチなやつ)がいっぱいついて、黄色くなっていました。