「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

本体1円CDその13 ベストクラシック マーラー

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今日は朝5時に起きて、レポートを書いているおっさんです。

いつも通りの地獄発生中です。

どうしておっさんはいつもいつも懲りないんでしょうね。

 

 

ところで、今回はまだ持っていない作曲家に挑戦しようということで、マーラーに挑戦しました。本体1円なうえにCD2枚組。

 

 

 

 

disc1 マーラー交響曲第1番ニ短調「巨人」

1.第1楽章

2.第2楽章

3.第3楽章

4.第4楽章

交響曲第1番 (マーラー) - Wikipedia

 

disc2 マーラー交響曲大地の歌

1.第1楽章 大地の哀愁を歌う酒の歌

2.第2楽章 秋にさみしき者

3.第3楽章 青春について

4.第4楽章 美について

5.第5楽章 春に酔える者

6.第6楽章 告別

大地の歌 - Wikipedia

 

 

disk1はゲオルグショルティ ロンドン交響楽団

disk2はレナード・バーンスタイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団テノール:ジェームス・キング バリトン:デートリッヒ・フィシャー=ディースカウ

 

ゲオルク・ショルティ - Wikipedia

ロンドン交響楽団 - Wikipedia

 

レナード・バーンスタイン - Wikipedia

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 - Wikipedia

ジェームズ・キング (声楽家) - Wikipedia

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ - Wikipedia

 

 

おっさんの音楽に対する感受性の低さなのでしょうか、マーラーを聴いていてもなんら心を揺さぶられるものを感じないんですけど。

 

 

そう書くと、「お前はCDを購入して聴くたびに心を揺さぶられているのか?」と訊かれそうですが、なんといいますか、まったく環境音楽を聞いているようだと言いましょうか、感情を動かされないのです。

 

 

聞いているうちに慣れてきて解るようになってくるのかな。