「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

おっさん、まなの助のおしりを拭く

きのう、夜勤明け、昼ごろ帰宅して爆睡。

起きたら午後6時だったおっさんです。

 

 

爆睡中に重要な電話が2回あり、宅配便が到着してベルを鳴らしていたのに、

まったく気づきませんでした。

 

 

おっさん、熟睡中は火事で全身が燃えても気がつかないタイプです。

 

 

きのう、帰宅してまなさんを抱っこすると、

なにやらまなさんのお尻のあたりにカサっとして感覚がありました。

 

 

なんだかお尻の周りが汚れています。

 

 

まなさんに対して、

 

「美人ちゃんなんだからお尻の周り、なめなめしなあ」

「美人でお尻が汚いのはあかん」

 

と諭したのですが、聞く耳を持たず、

おっさんのひざの上ででろ~んと寝ておられました。

 

 

近頃はひざから下ろそうとすると、ウワァンと怒る始末。

おっさんみたいな肉付きの良くない足のなにがいいんかのう?

 

 

昨夜は風呂あがり後、再度爆睡だったので、

今朝、資格のスクーリングに出かける前にお湯で湿らせたガーゼで、

まなさんのお尻を拭きました。

 

 

まなさんのお尻を拭いたのは、

拾ってきて当初うんちをしないのを心配して、

お母さんが子猫にするようにおしりを刺激しようと、

温めたガーゼでお尻の周りを叩いて刺激して以来かもしれない。

 

 

まなさん、頼むぞ、もうちょっとお尻をきれいにしてや。