AspireOne D250にインストールしたLinux Mintに日本語入力環境を整えるべく、
参考サイトを参照して作業を行いました。
参考サイト
Gain Experience -自分の意思でIT資格を取る-
「リナックスミントをつかおう」さんで基本的なコマンドを確認して、
「Gain Experience」さんは経過のスクリーンショットを貼っておられるので、
それを参照しつつ、作業を進めました。
「リナックスミントをつかおう」には、
「ここのコマンドをそのままターミナルにコピペすればいいよ」と
書いてくれていたのですが、
URLに日本語が混ざっているので入力できず、
Windows7機でサイトを表示して、ターミナルにコマンドを打ちこみました。
コマンドを間違えないように、おっさんがんばりました。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade
の作業がけっこう時間がかかるので、
次に同じような作業をするときは忘れないように、時間の余裕を持とう。
で、「リナックスミントをつかおう」さんを読んでいると気になる一文を発見。
Windows XP からの移行をご検討の方へ…… - MATE(または Xfce)がおすすめです。
Cinnamon・KDE は CPU が常時高負荷になります。XP の機種には使用しないで下さい。
機種によっては 17 が起動しない場合があります。LMDE・13 もお試し下さい。
ありゃあ、XP機種のAspireOneにCinnamonを入れちゃいました。
インストール後にバージョンを変更したりできないよ・・・ね?
インストールし直した方がいいほど重大な問題なのだろうか?
うーん。
まあ、問題が発生するまでこのまま行くかな?
しかし、Linux MintはUbuntuとかと比べると、
ハードに対して低負荷ということだったので、
Linux Mintを選択したのにちょっと早まったかな。