のじ登り、飛びつき、踏みつけ時の痛さ、
米の袋、網戸への攻撃のダメージの軽減のために、
まなさんの爪を切ってみた。
まなさんからすると、
帰ってきたかと思うと、2時間ほと昼寝をし、
「あたしの思うような遊びもないまま、爪を切るなんて!」
といたく不機嫌なご様子で、
今回は切っている途中から、
のどを鳴らしてゴロゴロということもなく、
終始嫌がる様子でした。
まあ、そんな日もあるやね。
気候が良くなってきたので、網戸だけ閉めて、
窓を開け放しの日が増えてきたため、
まなさんは窓の外の物音、変化を楽しむのになかなかお忙しい様子です。
あなたもこの外の世界にひとりで暮らしてたんだよ、まなさん。
わかってるかな、そんなこと。
今となっては信じられないね。
ベランダには出てもらえるように、デッキブラシで床をきれいに磨いてみようかな。
ご飯、15+15+15g。
うんち、1回。信じられないほど量が多い。でも乾燥の度合いからみて一回分だと思われる。