「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

痛いけど気持ちいい 4月16日まなさん日誌

夜、とっとと寝てしまった同居人(わたし)を起こすために、

早朝からまなさんが胸の上に乗ったり、顔を舐めたりなさっている。

 

起こすためにというよりも、

遊んで欲しかったり、ご飯が欲しかったりというのが正解なのだろうけれど。

 

顔を舐められると、ザラザラした感覚が痛いのだけれど、

まなさんがコミュニケーションをとろうとしてくれているのがうれしくて、

 

「まなさん、痛いわ」と笑いながら返答して、また眠ってしまった。

 

そんなわけで出勤前にお弁当を作っていると、

まなさんが欲求不満気味に騒がれるのでした。

 

ご飯、15+15+30g。

うんち、1回。多くも少なくもなく適度なうんち。