夜、とっとと寝てしまった同居人(わたし)を起こすために、
早朝からまなさんが胸の上に乗ったり、顔を舐めたりなさっている。
起こすためにというよりも、
遊んで欲しかったり、ご飯が欲しかったりというのが正解なのだろうけれど。
顔を舐められると、ザラザラした感覚が痛いのだけれど、
まなさんがコミュニケーションをとろうとしてくれているのがうれしくて、
「まなさん、痛いわ」と笑いながら返答して、また眠ってしまった。
そんなわけで出勤前にお弁当を作っていると、
まなさんが欲求不満気味に騒がれるのでした。
ご飯、15+15+30g。
うんち、1回。多くも少なくもなく適度なうんち。