夜勤明け、
帰宅してから眠るつもりはなかったのに、
睡魔に負けて3時間ほど眠ると、
まなさんはかなり不満だったのか、
夜眠るまで大やんちゃモードでした。
ボールペンを座卓から次々にはたき落とし、
ボールを追いかけ回し、
米の入っている袋をひっかき、
ベランダに出る、
網戸をひっかく、
使い終わったサバの缶詰の場所を探し当て、シンクに登って残りを舐めとる。
それに対応する、
同居人たるわたしの制止の叫び声が響き、
とてもにぎやかな、騒々しい我が家でした。
でも、眠るときは、座卓の下で伸びて眠るまなさんのあごの下を撫でつつ、
わたしも眠りに落ちるという、
最高のぜいたく。
まなさんのゴロゴロ音をかすかに聞きつつ、眠りました。
ご飯、30+15+15g。
うんち、1回。量多めだが、細くあまり形は良くない。
追記、メール投稿で改行が反映されていなかったので、適当に改行しました。