連続夜勤、終了。
夜勤が明けて帰ってくるとき、職場近くで、
先代猫の佐殿(すけどの)に似た色の雄猫を路上で見かける。
この界隈のおうちで飼われているらしく、たまに見かけてはいた。
立ち止まってずっと見ていると、近寄ってきて、
お腹を見せて寝転がってくれたので、
地面に四つん這いになって、お腹を撫でる。
やっぱり、雄猫は手足が大きいなあ。
毛色は似ているけど、やっぱり顔は佐殿(すけどの)の方が美人だぜ!
なんて、身びいきで思ってしまうが、
佐殿(すけどの)のお姫様加減はハンパないのでしょうがない。
現在のおうちでの佐殿(すけどの)の写真↑↑↑。
佐殿(すけどの)の踏み台になっているのが、わたくしでございます。
顔が写っちゃってますが、この写真で「お前のことをリアルに知ってるぜ!!」
なんてことは起きるはずもないぐらいに、アクセスの少ないブログなので、
全然大丈夫。
夜勤二日目。
帰宅するときは、あまり眠さを感じず、
明日でかける予定を今日に切り替えてでかけようか!ぐらいに元気だったのだが、
帰ってきて、まなさんを抱くと、
まるでバッテリーのなくなった携帯電話のようにストンと眠りに落ちた。
なにか脳内に分泌されていたもののが、帰宅すると出なくなったのだろううか?
昼過ぎに起きて、スパゲッティを食べると、
コーヒーを飲んだにも関わらず、眠気に襲われて、また睡眠。
まなさんをひざに乗せたり、撫でてあげたり、ご飯をあげたあと眠ったので、
多少はよかったが、寝てばかりだな。
起きると、まなさんはまたひざに来てくれる。
あまえた。かわいい。
トイレに座っていると(小用でも座る男子です、わたし)、
まなさんが肩によじ登ってきて痛かったのには閉口した。
自分もバランスが不安なもんだから、思いっきり爪を立てて登ってくるんだもんな。
あたしゃ、木や石でできているんじゃないよ、まなさん。
夜になり、起きるとまなさんのために冷房をとめて、ベランダへの窓を開けてみる。
うれしいのか走り回るまなさん。ああ、幸せ。
写真も撮ってみるが、あまり良いのが撮れないのが残念。
ご飯、15+15+15g。
うんち、0回。でませんな、まなさん。水を飲む量が少ないのかな?うーん。
追記:8月7日少しだけ修正。