「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

連続夜勤終了のおっさんとまなさん 8月5日まなさん日誌

連続夜勤、終了。

 

夜勤が明けて帰ってくるとき、職場近くで、

先代猫の佐殿(すけどの)に似た色の雄猫を路上で見かける。

 

この界隈のおうちで飼われているらしく、たまに見かけてはいた。

立ち止まってずっと見ていると、近寄ってきて、

お腹を見せて寝転がってくれたので、

地面に四つん這いになって、お腹を撫でる。

 

やっぱり、雄猫は手足が大きいなあ。

 

毛色は似ているけど、やっぱり顔は佐殿(すけどの)の方が美人だぜ!

なんて、身びいきで思ってしまうが、

佐殿(すけどの)のお姫様加減はハンパないのでしょうがない。

 

 

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現在のおうちでの佐殿(すけどの)の写真↑↑↑。

佐殿(すけどの)の踏み台になっているのが、わたくしでございます。

 

顔が写っちゃってますが、この写真で「お前のことをリアルに知ってるぜ!!」

なんてことは起きるはずもないぐらいに、アクセスの少ないブログなので、

全然大丈夫。

 

 

夜勤二日目。

帰宅するときは、あまり眠さを感じず、

明日でかける予定を今日に切り替えてでかけようか!ぐらいに元気だったのだが、

 

帰ってきて、まなさんを抱くと、

まるでバッテリーのなくなった携帯電話のようにストンと眠りに落ちた。

なにか脳内に分泌されていたもののが、帰宅すると出なくなったのだろううか?

 

 

昼過ぎに起きて、スパゲッティを食べると、

コーヒーを飲んだにも関わらず、眠気に襲われて、また睡眠。

まなさんをひざに乗せたり、撫でてあげたり、ご飯をあげたあと眠ったので、

多少はよかったが、寝てばかりだな。

 

 

起きると、まなさんはまたひざに来てくれる。

あまえた。かわいい。

トイレに座っていると(小用でも座る男子です、わたし)、

まなさんが肩によじ登ってきて痛かったのには閉口した。

 

自分もバランスが不安なもんだから、思いっきり爪を立てて登ってくるんだもんな。

あたしゃ、木や石でできているんじゃないよ、まなさん。

 

 

夜になり、起きるとまなさんのために冷房をとめて、ベランダへの窓を開けてみる。

うれしいのか走り回るまなさん。ああ、幸せ。

 

写真も撮ってみるが、あまり良いのが撮れないのが残念。

 

 

ご飯、15+15+15g。

うんち、0回。でませんな、まなさん。水を飲む量が少ないのかな?うーん。

 

追記:8月7日少しだけ修正。