出勤の日曜の朝、
むちゃくちゃな眠りから覚めると、まなさんは一緒に寝てくれていました。
ありがとう、まなさん。
今ではいるのが当たり前で一緒に寝ているけど、
外から連れて帰ってきたときは、くつ箱の下やラックの下から、
食事と水飲み、トイレのとき以外は出てこず、
寒い時期だったので、
まなさんの下にバスタオルが敷けるように一生懸命に伸ばしていたのを思い出すよ。
まだ、あれから4か月しか経ってないのにね。
おっさんにとっては、まなさんはもうすっかり家族だよ。
という、おっさんの感慨とは関係なく、まなさんはお元気です。
ご飯、30+30g。
うんち、あれ?ないなあ。