「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

さらに最悪に寝てしまった 3月9日まなさん日誌

日付をまたいで帰宅した。

 

まなさんにただいまのあいさつをして、

まなさんの体中を撫でて、頭にチューをして、

花粉でグズグズの鼻をかんで、

 

そのティッシュをまなさんに奪われないように手のひらに包んで、

またまなさんを撫でて・・・。

 

 

とここまでしか記憶がなく、

少し前にまなさんが胸の上に乗る重みで目が覚めた。

 

きのうの帰宅時の服装のまま、

まなさん用の電気毛布の上で毛布一枚をかけて眠っていた。

 

 

うわー、まなさん、ごめん。

いろんなことが不満だったのでしょう。

 

家中いろいろ散乱しておりました。

 

それでも、元気で。

撫でるとゴロゴロいってくれるまなさん。

 

 

ありがとう。

感謝の気持でいっぱいです。

 

いまは高いところに登り、窓の外を眺めておられます。

まなさんの目には、世界はどんな風に写っているのだろうか。

 

 

ご飯、60g。

うんち、1回。量も多く一本状のものがあり良好。