日付をまたいで帰宅した。
まなさんにただいまのあいさつをして、
まなさんの体中を撫でて、頭にチューをして、
花粉でグズグズの鼻をかんで、
そのティッシュをまなさんに奪われないように手のひらに包んで、
またまなさんを撫でて・・・。
とここまでしか記憶がなく、
少し前にまなさんが胸の上に乗る重みで目が覚めた。
きのうの帰宅時の服装のまま、
まなさん用の電気毛布の上で毛布一枚をかけて眠っていた。
うわー、まなさん、ごめん。
いろんなことが不満だったのでしょう。
家中いろいろ散乱しておりました。
それでも、元気で。
撫でるとゴロゴロいってくれるまなさん。
ありがとう。
感謝の気持でいっぱいです。
いまは高いところに登り、窓の外を眺めておられます。
まなさんの目には、世界はどんな風に写っているのだろうか。
ご飯、60g。
うんち、1回。量も多く一本状のものがあり良好。