少し前に書いた「週刊文春」を定期購読しようかな?という迷い。
今日、こんな物が届きまして。
中身は「週刊文春」でした。
実は、迷っていると書いた日に購読を申しこんでいたのですが、なかなか紙の雑誌が届かず、あれ?となっていたのですが、本日紙の方の初号が届きました。
雑誌の定期購読なんて、学研の「科学」以来です(まじで)。
それでいきなり、買ってよかったという記事に当たりました。
どっちも訃報なんですが、ジェーン・バーキンとミラン・クンデラが亡くなってるのを、この「週刊文春」内の記事を読むまで知りませんでした。
(電子版にはこの記事も上がっているのね。リンク貼ります。紙の雑誌では白黒だけど、この写真カラーだったのね)。
娘のシャルロット・ゲンズブールの「午前4時にパリの夜は明ける」という映画のSNS上の広告を見て、久しぶりにフランス映画とかみたいなあと思っていたのですが、残念です。
追悼としてジェーン・バーキンの名前を冠したエルメスの「バーキン」を1名様に差し上げます(嘘です)。
ミラン・クンデラの方は追悼として「存在の耐えられない軽さ」を読んでみようか、と思ったり。
(こっちもリンク貼ります)
あっ、どっちもフランス絡みやね。
そんなわけで一年間「週刊文春」絡みの記事を書いて、購読料の元をとるぞ!
(実に関西人的発想。カテゴリーも作っちゃったし)
7月22日:記事リンク追加