クリスマス会の仮装で使った赤青鉛筆を削るために、鉛筆削りを買いました。
赤青鉛筆を耳にはさんで、作業服、ニッカボッカで競馬好きの土方のおっちゃんに扮したのです。
で、その赤青鉛筆、このままだと何にも使わずにおっさんの紅茶缶を再利用したペン立てにずーーーっと鎮座することになると思うので、おっさんの資格試験の過去問題の丸つけに使うことにしました。
しかし、鉛筆削りが見当たらないので、きのう買い物に出かけた際に鉛筆削りを購入した次第です。
ちなみにおっさんは、右側の色鉛筆用の角度がゆるい方で削られた鉛筆が大好きです。木の部分の角度がきつい鉛筆削りはなんだか好きになれないんですよね。まあ、くだらないこだわりです。
がんばって鉛筆をたくさん使わないとなあ。
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