ここ数日、バタンキューと寝たり、バタンキューと寝たり、バタンキューと寝たりで、
またしてもブログ更新が滞ってしまったなあ。
まあ、きのうなんか風呂に水をためながら寝てしまったようで、
朝5時に起きると水の音が家の中に響き渡っておりました。
まなさんも5時に起こすならその前に水道の蛇口を閉めておいてほしいなあ。
ところで話は変わりますが、
おっさんは職場に自転車通勤をしており、片道3/4時間ほど自転車に乗ります。
和歌山に引っ越してきて約1年。
今の職場に通うようになって約9か月。
和歌山の自動車のドライバーの運転は、めちゃくちゃ怖いです。
おっさんは運転が荒いと言われる、和泉ナンバーの地域で育ったのですが、
和歌山の運転のほうが圧倒的に怖いです。
なにしろ、自分が合流する車線の車しか見ていないドライバーが多い。
歩行者が少ないせいか、まったく歩行者を見ていないドライバーがしばしば。
怖いなんてもんじゃないので、
おっさんは基本的に、
車線に合流しようとしている車の前は通らないようにしています。
あと熟年ドライバーで歩行者を優先させない人がものすごく多い。
大阪ではそういう馬鹿な運転をするのは若い人が多いという印象だったのですが、
和歌山では歩行者を無視して交差点に突っこんで来るのは、
9割がた熟年の男性ドライバーです。
で、そのうちの約半数は女性が同乗している印象です。
和歌山では歩行者無視の荒っぽい運転をするのが「ええかっこう」なんでしょうか?
ここでイカツイところを見せておいたら、俺に惚れるかも?とか思ってるんでしょうか?
雨の日に自転車で通学している女子生徒の後ろを走っていたところ、
原付と女子生徒が交錯しそうになり、
女子生徒に対し原付のおっさんが凄む光景も目にしたことがあり、
本当に和歌山の交通マナーの悪さにはげんなりです。