夜勤明け、
朝帰宅して、冷ご飯を食べたあとすぐ風呂に入って出かけるつもりが、
風呂場の電気を点けたまま、
なぜかパンツ一丁で寝ていたおっさん。
どうやら2、3時間寝たようで、
目覚めたときは、胸の上でまなさんがやや不審そうに鳴いておられた。
ごめん、まなさん。
今日は先代猫の佐殿(すけどの)のお見舞いに出かけるのです。
ひとりになるけどごめんよ。
帰ってくると、
さすがにきのうから今日にかけて、ひとりの時間が長かったのか、
とても甘えてくれるので、胸の上に乗せて一生懸命触っているうちに、
おっさんは眠ってしまいました。
まなさんからしてみると、「勝手に一人で寝るな!!」って感じだろうな。
二重でごめんよ、まなさん。
ご飯、30+15g(子猫用、成猫用半量づつ)。
うんち、1回。量標準的、粒はやや大きめ。