「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

まなさん、ごめんね 6月24日まなさん日誌

夜勤明け、

朝帰宅して、冷ご飯を食べたあとすぐ風呂に入って出かけるつもりが、

風呂場の電気を点けたまま、

なぜかパンツ一丁で寝ていたおっさん。

 

どうやら2、3時間寝たようで、

目覚めたときは、胸の上でまなさんがやや不審そうに鳴いておられた。

 

 

ごめん、まなさん。

今日は先代猫の佐殿(すけどの)のお見舞いに出かけるのです。

ひとりになるけどごめんよ。

 

 

帰ってくると、

さすがにきのうから今日にかけて、ひとりの時間が長かったのか、

とても甘えてくれるので、胸の上に乗せて一生懸命触っているうちに、

おっさんは眠ってしまいました。

 

 

まなさんからしてみると、「勝手に一人で寝るな!!」って感じだろうな。

二重でごめんよ、まなさん。

 

 

ご飯、30+15g(子猫用、成猫用半量づつ)。

うんち、1回。量標準的、粒はやや大きめ。